写真と私3

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初一眼レフは金閣寺だった。


今になって振り返ってみると、非常に稚拙な写真である事が分かる。
同時に、その当時まだ使い方も分からないまま、試行錯誤を繰り返しながら、という
その当時の心情が手にとるように分かる。


カメラとて機械である。


携帯やパソコン同様、慣れるまでは相当な苦労をする。
仕事も然りだと思う。
慣れるまでは苦労やトラブル、失敗が付きまとう。
いや、慣れても付きまとうかも知れない。


まだ半年しかカメラと向き合っていないのに、こんな言葉を述べるのも
プロの方々に対して非常に失礼だとは承知の上である事を
前もって記載しておきます。


今、私が写真を撮る事で得ようとしているものは
「頑張った感」なのかも知れない。


仕事とは別にプライベートで没頭出来るものである。
仕事とは別に、自分を自由に表現でき
且つブログと言う媒体で自由に公開する事も出来る。


一つの被写体に向かって、どのように撮影しようか考え
自分の考えをカメラという道具で表現する。


自分の構想通りに撮影出来る事など稀である。
一日200枚程度撮影したところで、心底満足いく写真がはほぼ無い。


それを公開しながら、自分の至らなさを反省し
次の機会にそれを活かそうとする。


仕事で考えれば当たり前な事を趣味の世界でやっている。
そんな頑張った感を得ようとしている・・・・


のでは無いかと思っている。
まだこれも仮説にしか過ぎないが。


少なくとも仕事よりかは多少表現が出来ているから続いていると
言っても決して過言では無い気もするが。
by keisukerudolf | 2008-06-25 23:08 | 四方山話
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