喋って初めて気付く事

昨日、日帰りながら東京までテレビの収録で行ってきた。
どこまで事前に情報をリークして良いのか判断が付かないので、
放映直前まではちょっと内緒。


でも、その場でとても大きな気付きがあったので、
差し障りの無い程度で文字化したいと思う。
なので、ちょっと話が抽象的になると思うけど、
その辺はご理解を頂きたい。


案外、本人が「こうなりたい!」って思っている事って
自分が感じている程、頭では理解出来ていないと思う。
喋ってみて初めて「あぁ、自分はこうなりたいんだ」って
気付く事って多いんじゃないかなって思う。


例えるなら、自分で自分をマッサージしながら
ツボが近いのは分かってるけど、
ちょっとずれてるかな?とか繰り返しながら、
「あ、ここか!」と気付くような、そんな感じ。
あくまで僕の中でのイメージだけど。


でもそれって、マッサージしてみないと、
本当はどこが凝っているのか分からない。
肩が凝っているようで、本当は首が凝ってるとか。
マッサージしてみて始めて気付くかも知れない。


それはブログと言う形で文字にするのも良いと思うし、
もっと良いのは、身近な人に伝えてみる事だと思う。
言葉として口にするのと、文字にするのは
似て異なると思うし、それくらい口にして伝える事は本当に難しい。


いきなり伝えるのは抵抗が有ると思うので、
まずは文字で整理してみて、
それを口にして伝えると良いと思う。
そしたら案外、文字にした事と自分が口にした事が
似ているけどニュアンスが違ったりする事もある。


その場合、口にした言葉の方が本心に近いのだ、
と僕は今日体験してきた、というお話。


時期が来たら、具体的に文字化しつつ
番組も紹介したいな、と思ってます。


【前略、失敗の神様】
自分の思いを言葉にする事の大切さを知りました。
そして、どんな言葉を選んで口にしても
失敗じゃないんですね。
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# by keisukerudolf | 2010-09-19 23:13 | 前略、失敗の神様

早口な癖

無くて七癖、なんて言われるけれど、
今日は自分のちょっとした癖から気付いた事を。


「失敗したって良いから、自分なりに生きよう」
そう今感じている僕にとって、今のバイト生活は
人生に必要なリハビリ的意義を感じる。


社員として働いた結果、僕はうつ病になった。
でもうつ病になったからと言って、
人生「THE/エンド」かと言われれば
全然そうじゃなくって。
実際現在進行形で生きている僕がいる。


バイト生活はリハビリだ、と感じる瞬間は
僕の日常生活では結構多いと思う。


下地として書いておきたい僕の性格の一つ。
早口の人を相手にすると、僕は疲れる。
どうやらのんびりした性格のようだ。
それを少し頭の片隅に置いて読んで頂きたい。


ブログじゃ絶対伝わらない事なんだけど、
何を隠そう、実際の僕はかなり早口なのだ。


講座で自分がカウンセラー役やってるのを録音して
それを文字にする、という課題をやってみて、
改めて自分の早口さに気付いた。


早くもここで「僕が言ってる矛盾」を
感じ取る事が出来る人は、結構「敏感」だと思う(笑)。


そう、早口な人が相手だと僕は疲れるのだ。
でも、取りも隠さず僕自身が早口なのだ。
早口な自分に気付くと疲れるのだ(笑)。


さすがに「これはいかんな」と思って、
アルバイトで接客している時は意識して
ゆっくり丁寧に喋るようにしている。
それは、講座の実技の時に落ち着いて
ゆっくり喋れるようにする訓練みたいなもので、
言い換えれば「リハビリ」そのもの。


別に意識してやっているからと言って
それが苦になる事は全く無い。
むしろ、終始ゆっくり喋れている時の方が
バイトが終わった時に満足感が得られる。


ただ、それでも尚「ゆっくりと」を意識せざるを得ないのは、
早口にならざるを得ないくらいに、今のバイト先が忙しく、
尚且つバイト先では接客スピードを求められるのだ。


話はちょっとそれるけど、
僕がどんな時に早口になるか少し振り返ってみた。


僕が興奮しているは、とても早口だ。
テンションが上がると、喋るスピードも上がる。
多分早口になってしまうほど興奮してるんだろう。


後、「明らかに言いたい事が相手に伝わってないな」って
喋りながら自分で感じている時、
そういう時は、得てして早口になってる。
伝えたい事が自分で理解出来てなくって、
でも喋ってる時は大抵早口だ。
そして、何か誤魔化してる時や嘘付くときも
僕は早口になっている。


あぁ、こんな自分の弱点を晒してどうする(笑)。
話をアルバイトの接客に戻します。


確かにお客様を待たせちゃいけない。
だからと言ってやっつけ仕事的に
超早口で接客してる店員の姿を見て
果たしてお客様は満足するんだろうか?
という、かなり根本的な気付きが、そこにある。


話が長くなりそうなので、今日はこの辺で。


【前略、失敗の神様】
僕の早口の癖。
これは失敗の神様から与えられた課題なんだと思います。
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# by keisukerudolf | 2010-09-18 23:46 | 前略、失敗の神様

ブログじゃ伝わらない、僕の癖

無くて七癖、なんて言われるけれど、
今日は自分のちょっとした癖から気付いた事を。


「失敗したって良いから、自分なりに生きよう」
そう今感じている僕にとって、今のバイト生活は
人生に必要なリハビリ的意義を感じる。


社員として働いた結果、僕はうつ病になった。
でもうつ病になったからと言って、
人生「THE/エンド」かと言われれば
全然そうじゃなくって。
実際現在進行形で生きている僕がいる。


バイト生活はリハビリだ、と感じる瞬間は
僕の日常生活では結構多いと思う。


下地として書いておきたい僕の性格の一つ。
早口の人を相手にすると、僕は疲れる。
どうやらのんびりした性格のようだ。
それを少し頭の片隅に置いて読んで頂きたい。


ブログじゃ絶対伝わらない事なんだけど、
何を隠そう、実際の僕はかなり早口なのだ。


講座で自分がカウンセラー役やってるのを録音して
それを文字にする、という課題をやってみて、
改めて自分の早口さに気付いた。


早くもここで「僕が言ってる矛盾」を
感じ取る事が出来る人は、結構「敏感」だと思う(笑)。


そう、早口な人が相手だと僕は疲れるのだ。
でも、取りも隠さず僕自身が早口なのだ。
早口な自分に気付くと疲れるのだ(笑)。


さすがに「これはいかんな」と思って、
アルバイトで接客している時は意識して
ゆっくり丁寧に喋るようにしている。
それは、講座の実技の時に落ち着いて
ゆっくり喋れるようにする訓練みたいなもので、
言い換えれば「リハビリ」そのもの。


別に意識してやっているからと言って
それが苦になる事は全く無い。
むしろ、終始ゆっくり喋れている時の方が
バイトが終わった時に満足感が得られる。


ただ、それでも尚「ゆっくりと」を意識せざるを得ないのは、
早口にならざるを得ないくらいに、今のバイト先が忙しく、
尚且つバイト先では接客スピードを求められるのだ。


話はちょっとそれるけど、
僕がどんな時に早口になるか少し振り返ってみた。


僕が興奮しているは、とても早口だ。
テンションが上がると、喋るスピードも上がる。
多分早口になってしまうほど興奮してるんだろう。


後、「明らかに言いたい事が相手に伝わってないな」って
喋りながら自分で感じている時、
そういう時は、得てして早口になってる。
伝えたい事が自分で理解出来てなくって、
でも喋ってる時は大抵早口だ。
そして、何か誤魔化してる時や嘘付くときも
僕は早口になっている。


あぁ、こんな自分の弱点を晒してどうする(笑)。
話をアルバイトの接客に戻します。


確かにお客様を待たせちゃいけない。
だからと言ってやっつけ仕事的に
超早口で接客してる店員の姿を見て
果たしてお客様は満足するんだろうか?
という、かなり根本的な気付きが、そこにある。


話が長くなりそうなので、今日はこの辺で。


【前略、失敗の神様】
僕の早口の癖。
これは失敗の神様から与えられた課題なんだと思います。
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# by keisukerudolf | 2010-09-17 22:17 | 前略、失敗の神様

タイトルの由来

「前略、失敗の神様」と銘打って
ブログで思いのままを好き放題に書いている。


経緯を知らない人は訳分かんないだろうし、
分かったところで、別に実生活で足しになる訳じゃないけど
このタイトルには、僕にとって凄い意味のある言葉なのだ。


先日ブログで書いた通りなんだけれども、
今年の4月から産業カウンセラー養成講座に通っている。
講座を受講しようと思った動機は、
既に書いているから、ここでは割愛。


この講座では、実技訓練に結構時間を割いている。
カウンセラーなので、「話を聞く」んだけれども、
一見ごく普通な「話を聞く」事がとても難しい。
特に僕が通っている講座では「傾聴」というスキルに
重きを置いている。


その講座はまだ10月末まで続くんだけれども、
カウンセラー役を体験して、とても大きな事に気付けた。
それがタイトルの「前略、失敗の神様」に繋がっている。
第四話ぐらいで、初めて語られる本筋。
てか、それを書き忘れてた僕もどうかしてる(笑)。


過去に採用担当経験があるので、
「人の話を聞くだなんて、訳ねぇや」と
頭のどこかで高を括ってたのだけれど、
カウンセラーとしてとるべき姿勢と
採用担当者が面接でとるべき姿勢は似て異なる。


実技では同じグループの人8人くらいと
アドバイザー(講師)3人合わせて11人くらいの前で
クライエント(これも同じグループの人)を相手に
カウンセリングの模擬訓練をする。
時間は20分程度のやり取りで、終わると振り返りがある。


振り返りで頂く意見そのものは
そんなに気にならないんだけど、
やってる最中にカウンセラーとして
自分の意見を素直に伝えられないもどかしさや、
相手が言っている事が分からない事に気付きながら
でもそれを伝えられず、結局何を言いたいのかが分からない
そんな経験を何度もした。


正直、実技を終わった後に
「えっ、言いたい事はそっちだったの?!」
と毎回感じていたのだ。
あの瞬間の「やってもうた」感ったら(笑)。


そんな経験を繰り返していると、
実技でカウンセラー役をするのが辛く感じてきた。
心療内科のドクターにも正直に
「実技がしんどいんです」とぶっちゃけた。


ドクターはそれに対して何も言わなかったんだけど、
聖書の有名な一節を僕に教えてくれた。
「右の頬を打つものには、左の頬を差し出しなさい」


その後、喫茶店でドクターに頂いた一言を吟味していたら、
実は過去に「失敗は気付きの種」という
物凄いヒントを教えて頂いていた事に気付いた。
そう、点と店が繋がった気分。


僕は何より失敗する事を恐れていたのだ。
失敗する事は僕にとって「恥ずべき事」と思っていた。
実技で感じてた「しんどい」のは、
「毎回恥をかきに行くような気がして」しんどかったのだ。
そして思ったのは、「失敗したってええやん」だった。


何かと後ろ向きになる傾向がある僕にとって、
僕が何にビビッてるか気付いた気がしたのだ。
人の目を気にするのもそうなんだけれど、
結局失敗するのが怖かったんだ。
でも、実技で失敗を繰り返し体験することで、
「失敗しなきゃ気付けない」事が多い事に気が付いた。


写真だけじゃない、そして今回の実技だけでもない。
僕の生き方そのものがそうだった。
講座の同じグループの人に
「自分を肯定できない程不安」と僕が愚痴っていたのは
やっぱりこれからの人生で失敗するのが怖かったのだ。


なので、僕にとって失敗は神様みたいなもの。
まだ失敗は怖いんだけれども、
神様として崇めたいくらいありがたいものでもある。
そして、僕が崇めている「失敗の神様」に
手紙形式で感じた事を伝えるのが、
「前略、失敗の神様」なのだ。


そして将来考えている「前略、失敗の神様」を
書籍化する事が結果的に大すべりしても、
僕にとって別に構わない事だと思っている。
勿論、大ヒットすればそれに越した事は無いんだけれども。


でも、カウンセラーになろうと思った事と同じくらい
誰かの何かの役に立つ事があれば、
僕にとってそれは変えがたい幸せだし、
僕が失敗を恐れずに生きていれば、
少なくとも僕は幸せなんだと思う。



【前略、失敗の神様】
正確に言えば、「失敗の神様」じゃなくて
「失敗が神様」なんです。僕にとって。
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# by keisukerudolf | 2010-09-16 21:53 | 前略、失敗の神様

分からんでもないけど

「自己肯定感の確立」なんて
体裁の良い言葉で書いているけど、
ようするに早い話が、
「今の自分が受け容れられなくって不安」で、
もっと具体的に言えば、
「自分がやってる事が正しいかどうか分からなくて不安」なのだ。


僕の胸を虜にして鷲づかみにした言葉があるので、
ちょっとこの場を借りて紹介させて頂きながら、
僕の中で「産業カウンセラー講座」が
クライアント(患者)体験をする事でどう変わったか。
カウンセラー体験をする事で感じた事は、後日に。



「自分を受け容れられない程の不安な気持ちは
 むしろスタートラインに立った「武者震い」に近い感覚だと思います」



余談ですが、この言葉を頂いた方は、
産業カウンセラー講座で同じグループの方。
独特の世界観を持ってらっしゃる方なのですが、
僕と非常に波長が合って、講座に通い始めた当初からのお付き合いがある。
この方は、僕から見ても「自己肯定の塊や!」と
憧れるくらいである。


話は戻って、僕は2007年9月にうつ病を患い休職し、
その後復帰したものの1年後に再発して退職した経験がある。
休養しながら、何とか自分の体験を役立てる事が出来ないかと思い、
産業カウンセラー講座を受けた経緯がある。


なので、最初の受講動機は「人の役に立ちたい」だったし、
その思いは今も変わっていない。


講座を通して、カウンセリングの実技がある。
実技中には自分自身に起こっている事を
クライアント(患者)として語る事が中心だ。


自分自身の事を語るので、僕のうつ経験を語るケースが多い。
何度か自分自身の事を語りながら、
グループをまとめる先生の方に
「高橋さんの課題は「自己肯定」ね」とアドバイスを頂いた。


最初は「何のこっちゃ?」と思ったのだけれども、
ネットで「自己肯定」について調べたりしているうちに
冒頭で噛み砕いて表現しているような課題が見えてきた。


昨日講座が終わった後にグループのメンバーで
コーヒーの飲みながらバカ話に花が咲いていたのだけれど、
ふと僕は「自己肯定せいと先生に言われながらも、
正直自分を受け容れられんのです」
とその時の心情を素直に吐露した。
今思うと、「ちょっと空気読めよ」と
めっちゃ思うのだけれど(笑)。


その僕のぶっちゃけカミングアウトを元にメールで頂いた言葉が
今回紹介させて頂いた言葉なのだ。


クライエント(患者)役を続けていくうちに、
僕自身が取り組むべき課題が結構具体的に見えてきた。
それが「僕の中での働く事の価値観」だったり、
「人との付き合い方」だったり、
「家族との対人関係」だったり、
「『食』に対する価値観」だったりする。


なので、産業カウンセラー講座が僕にとって
「自分の考え方の傾向に気付く」講座でもある事に気付いた。
「人の役に立ちたい」という動機に新たに加わったのだ。


そう、向かい合わなきゃならない課題は
かなりはっきりと見えてきたのだ。
そして産業カウンセラー講座を受講している事で、
その課題に対してどのようなプロセスで僕が向かい合うか、
そのプロセスがどんな「困難」を伴っているかを
ある程度分かり始めているのだ。


噛み砕いて言うと、
目の前に超えなきゃいけない山が見えた。
どうやら結構険しそうな山なのだ。
ただ、目の前の山は僕自身
「今、越えなきゃいけないな」と
はっきりと気付いているのだ。
だけどかなり険しくてしんどそうなので、不安だったのだ。


「武者震い」という言葉を自分なりに感じてみると
こういう思いに到った。
客観的に自分の状況が理解出来ると、
「そりゃ辛かろう」とも感じた。


勿論、まだ今の段階で結論なんて見えてないし、
これから一生掛けて捜し求めていく課題なんだろうな、
とすらも、今は感じている。


【前略、失敗の神様】
目の前に乗り越える山が見えた時に、
不安を感じる事は当たり前なんですね。
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# by keisukerudolf | 2010-09-14 21:51 | 前略、失敗の神様