学科試験終了

【大極殿と水仙】(2010年2月撮影)
e0145635_2051392.jpg




産業カウンセラー養成講座。
去年の4月から10月まで通い続け、その後試験勉強に明け暮れましたが、
ようやっと今日無事学科を終えました。


問題用紙も回収されちゃうので、完璧な答えあわせが出来ないので、
結果も今の段階では覚束無きません。
ただ一つ言える事は、
「これだけ勉強したんやから、不合格でもしゃーない!」って事です。
勿論、合格するに越した事は無いんですけどね。


講座で同じグループやった人と会場が同じだったので、
帰り際にその人に僕の就職活動をアドバイスをして頂けるというオマケ付き。
僕にとってはそのオマケの方がありがたかったかもです。


ドクターが話をしていた「『悩んでしまう』がなくなるコツ」と言う本を買いました。
僕自身が、頭の中で堂々巡りしていた悩みのタネが明かされた気分でした。
同じく、今日頂いたアドバイスも同じ内容でビックリ。
「もっと高橋君はワガママになってえぇよ」と。



うーん、凄いタイミングで、凄い刺激になる言葉。



写真は、平城京跡。
丁度去年撮影した写真です。


平城京跡は、空が映える場所ですが、
季節の花が咲いていると、ついついそっちメインで撮りたくなります。
[PR]
# by keisukerudolf | 2011-01-23 20:53 | PENTAX K20D

不採用だって通知が、決して不幸ではない理由

【若草山焼き'10】
e0145635_0224622.jpg


先日、京都の某学園の学生支援の求人の選考会に参加しまして。
まぁ、平たく言うと「今回はご縁がありませんでした」との事でした。


面接に至っては、迫力に欠ける応答だった気もしますし
多分、「こいつ大丈夫か?」と思われるくらい、
言葉に迫力を持って語れなかったのは事実です。


面接を振り返って、自分は「背中で語る」リーダーシップ派だと
自分自身の事に気付きました。
てっきり理論派だと思ってたのですが、
良く良く考えたら、理論的に説明するのが大の苦手です。
学説とかを分かりやすく説明するのは好きなんですけどね。


本来であれば今日(?)21日に合格者だけ連絡があったのですが、
この時間まで携帯に連絡がないって事は、落ちたのでしょう。
これが変えられない事実です。


自分でやりきれなかったな、と思う点はあります。
教務支援といえど色んなグループがあり、私が希望していた就職支援から
学生支援、それに入試広報など色んな選択肢がありました。
私は前職の経験で人事採用の業務をしていたので、
今度はより学生の近くで就活をサポートしたいと思っていました。
その手段の一つに、産業カウンセラー講座も通っていました。


私の志望配属先は「就職支援課」一点でした。
ところが「(学校側)が、高橋さんに入試広報課をお願いしたいと言えばどうされますか?」
と問われたときに、自分の意に反して「やります!」と答えてしまいました。



受け取り様はいくらでもあると思います。
職に就けるなら、やった方が良いだろうし、
いずれ就職支援の仕事も回ってこようとも考えられます。
でも、それは僕が好む選択肢なのか。
さほどやりたいと思わない仕事を前向きに出来るほど、
僕は機用に適応出来る人間だったか、と。


加えて、僕はつくづく理論派ではない行動派リーダーなのだと気付いた。
何かあったら、考えるよりもまず行動するタイプだ。
無鉄砲、無計画とも言われるが、まず自分から動く傾向がある。
なのに性格診断テストでは「私は理論派です」的な回答をしていた。



揺るがされる程度で志望部署を即変える応募者、
自分をきっちり理解出来ていない応募者。
僕が採用担当者なら、怖くて仕事が任せられない。



あまりにも自分を中心にして考えられていない、
薄っぺらい話に終始していたと思う。
だから最後に「リーダーとして期待されるはずなのに、伝わってこない」の
言葉を頂く事になったのだろう。



大学卒業の時も、コツコツ地味に授業に通わないと単位が取れなかった。
要領をかまして、という荒業は僕は得意としない。
でも、自分が先頭切って率先してやれば、
不思議と人が付いてきてくれて、手伝ったりして貰えた経験がある。
リーダーシップが無い訳ではない。


あまりに人の評価を気にして居すぎたきらいもある。
自分の気持ちを無視し続けてきたのも感じている。


だけど、面接では理事3人に自分の感じている事は伝え切ったと思う。
表現の拙さはあったにしても、やりきった気持ちには偽りが無い。
だから、期待はする。期待するから、期待に応えられない結果が出れば凹んで当然。


今僕に起こっている感情は、全て当然湧き上がる感情なのだ。
それは仕方の無いものなのだ、と。


自分のリーダーシップ特性、天然具合(突拍子も無い事を言う事)を知れた。
改めて、何がやりたいか、少し見えた。
未知の領域でも、自分の特性が活かせるならやってみたいと思えるようになった。
失敗からこれだけ学べる事があるのなら、もう既に失敗ではない。


そして、自分が全力で立ち向かっていけば、多少傷つくことは歩けど、
得られる事もまた多いことよ、と思う瞬間でもあった。
もう少しこう言う事をさり気なく平らな表現で書きたいと思うけど、
少しまだそれには時間が掛かりそうだ。
でも、書きたいと思うし、それを伝えたいと思う。
[PR]
# by keisukerudolf | 2011-01-22 00:45 | 前略、失敗の神様

ぱーそなりてぃ

e0145635_2291955.jpg

【雪の室生寺】




今年の冬は寒くなる、という予想通り。
寒い日が続きますね。
お変わりございませんか?
今年の僕の目標は「誇り高く、恥をかく」です。





心療内科でカウンセリングを受けたり、
産業カウンセラー養成講座の受験勉強をしたりと
心理学の勉強をしていると、
必ず通る道が「パーソナリティ」。
日本語で言う「自我」。





「自分らしさ」と言えなくも無いのですが、
「言われて気付いた、そんな自分」ってのも、
パーソナリティだと、僕は思ってるんですよ。





「結構普通で分かりやすい性格かな?」と思ってるのに、
友人に「お前、時々黒い一面が出てるぞ」って言われる事とか。
あくまで例え話で、ですよ。





今日、心療内科で定期健診受けてた時の事。
冒頭の、僕の今年のスローガンの話した訳です。
話せば長くなるのですが、まぁ僕はとかく「恥」を気にする性格なんですよ。
こつこつと、それを克服しようと思ってつけたスローガンなんです。
で、勿論僕のこの性格をドクターも良く知ってる訳です。
すると、ドクターは僕のスローガンを聞いて、一言。
「高橋君の発想力に改めて脱帽するわ」





まぁ、ドクターの言葉の意味は深く詮索しないでください(笑)。





僕の中では普通に思ってる事を言ったはずなのに、
周りでは「何を突拍子も無い事を!」的な事だったりってありまして。
僕の発言と先生の反応を見ても然り。
多分、僕にはそういう一面もあるんだな、と
気付かされた瞬間でもありました。





まぁ、あくまで一面で、それが全てじゃないってのが
一番ミソやと思うんですけどね。
[PR]
# by keisukerudolf | 2011-01-07 22:24 | 前略、失敗の神様

謹賀新年

あけましておめでとうございます。
2011年、スタートですね。



e0145635_20382610.jpg

【興福寺南円堂の夕暮れ】
(2010年正月撮影)




極力更新出来る時に、継続的に更新しようと思い立ち、
新年なので、とキーボードを叩いております。
別館では、もはや好き放題ブログになってますので
まぁ、こちらではそれなりにやっていこうかな、と。





思えば、去年はカウンセラー養成講座に始まり、それに終わる、
ような一年かと思っていたら、
TVに出演してたり、従兄弟の結婚式に出席したり、
奈良の方々と色んな縁を頂いたり、大人の遠足したりと
結構色んな事にチャレンジしていたのだなぁ、と気付きました。





通っていた心療内科では、年末の最後の定期診断で
「やっと顔色が良くなってきたねぇ」とのお言葉。
何があった訳じゃないんですが、多分従兄弟の結婚式で
良い刺激を僕自身が貰ったんだろうな、と僕は思っています。






カウンセリングの勉強をしているついで、と言う訳では無いのですが、
バイト先で結構後輩の相談に乗ったりするのですが、
「前向きすぎるアドバイスでは、人は動かない」
と言う経験を何度も僕自身しました。
何事も行き過ぎるとアカンのだな、と。
悩んでいる人にとって、前向きすぎる考えは
やはり受け容れがたいと言うのは、僕自身も経験してる訳ですが、
実際自分がアドバイスする側になると、
そうは問屋が卸さないって奴ですね。
良い勉強になりました。






相手に言葉が届くようにするには、
相手に届く温度の言葉であれば良い、なのかな、と。






何事も経験してみなきゃ分かりませんね。
[PR]
# by keisukerudolf | 2011-01-02 20:50 | 前略、失敗の神様

「それしか無かったんちゃうかな?」

ちょっとご無沙汰してました。


今日も、心療内科に通う日でして。
他の人はどうか知りませんが、
僕にとっては2週間に一度の心療内科に通うのが、
2週間分の自分の気持ちの棚卸し、みたいな感じになってます。
今日も、心療内科での話を。



僕が今日ドクターに話をした内容があって。
最近「写真家(カメラ)の道はどうなった?」と聞かれるのが凄く嫌で。



まぁ、そもそも「写心家」なんですけどね(笑)
そんなしょうもないこだわりは、さておいて。


去年の今頃って、暇さえあれば奈良で写真を撮りまくってました。
今は、試験勉強でそれどころじゃなく。
とは言うものの、両立させる事くらい出来るのかな?と思いつつ
去年ほど写真への情熱が無い今の僕の状態。
奈良への情熱は変わらないんですけどね。


という事をドクターに言ってみたら、
「多分、去年はそれ(写真)しか無かったんちゃう?」
とあっさり一言。


ドクターとの付き合いは、長いもので4年の付き合いなので
去年の僕の写真への熱の入れ様を知っています。
そして、僕が産業カウンセラーになろうと思った経緯も知っています。
多分、リアルタイムでここ数年の僕を一番知る人だと思います。
だからこそ、凄く僕の胸に迫る一言でした。



確かに、今も時間に余裕があれば、奈良に足を運んでいる。
でも、今の僕には「来年1月の試験」という
とても分かりやすい目標がある。
だから、どれだけバイトで疲れていようが
過去問を解いたり、テキストをまとめたりしている。


去年の僕には、今みたいな明確な目標は無かった。
けど、僕にはカメラがあった。
別の言い方をすれば、カメラしか無かった。
だから、カメラに没頭していた。


多分、今の勉強への意欲と、去年のカメラへの情熱は
同じくらいのパワーでやっていると僕自身感じている。
そう、情熱を注ぐ対象が変わって、
特に今は時間が切羽詰っているので、
ガリガリ勉強しているだけ。


そう考えると、僕は何かに強く打ち込めるものを探す事が出来る。
そう言い換える事も出来るんだろうなぁ。
目標があればあったで、ちゃんと計画立ててやるし、
無ければ、去年そうだったように、手元にある何かを利用して
何らかしら没頭できるものを見つける事が出来るんだなぁ、と。


と考えてみると、僕自身も
それなりに可能性を持って生きてるやん、ちゃんと。
そう思えて仕方が無い。
[PR]
# by keisukerudolf | 2010-11-12 22:15 | 四方山話