<   2010年 05月 ( 9 )   > この月の画像一覧

安かった3千円

【奈良に薫風】
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昨日、バイト先の系列店のスタッフの人と
一緒に飲む機会がありまして。


元上司であり、先代のバイト先の店長から
昼過ぎにお声が掛かったので、
奈良で写真を撮ってたのを放り出して、
大阪まで行きました。


ぶっちゃけて言うと、
私自身盛り上がってた訳でなく、
静かに飲んで食って。
何故か一緒に参加してた同じバイト先のスタッフの愚痴を
延々ダラダラ聞いているのが辛くって。


でも、一つ凄く良い事に気付けた瞬間がありました。
先代の店長に
「好みの女性のタイプってどんなん?」
って聞かれまして。


即答出来ませんでした・・・
「顔と付き合うんじゃないんで」
なんて、超無難な言葉で逃げましたが。


で、帰ってる電車の中で、
「でも、絶対俺って好みのタイプあるよな」
って思い返してまして。


そう考えてみると、
不器用だけど健気で、でも目は死んでない女の子が好き。


基本怖がりですが、
案外相手の目が一番印象に残るんです。
笑ってようが、怒ってようが。


「相手の目に惹かれるんだな、俺は」。
言葉に出来なかった事が、やっと言葉に出来て
胸のつっかえが一つ取れた気分。
しっかし、相変わらず下らない事で悩む(笑)。


とするならば、飲み会で払った3千円は
掛替えの無い宝だったなーと思う訳です。
こんなの5000円以上身銭切ってセミナーに参加しても、
中々気付ける事じゃ無いですよ。




写真は、近鉄奈良駅からほど近い場所にある
習字で使われる「墨」を作っている店の暖簾。


父が書道を習っているので、話を聞いてみると
どうやらその道では相当名の通った老舗らしいです。


奇しくも私はその店に掛かっていた暖簾を見て、
清々しい天気だった当日を象徴する何かを感じました。


入梅前の程よい爽やかな陽気。
湿気の少ない少し涼しげな風。
軒先と奥を繋ぐ道。
穏やかな日差し。
奈良に今尚続いている姿。


さり気なく吹く薫風に揺れる暖簾だって、
きっと多くの修羅場を見たに違いない。


日々是好日。
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by keisukerudolf | 2010-05-29 22:42 | PENTAX K20D

日々是好日

【気持ち覗く】
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来週のシフトが今日出たのですが、
気付けば先週土曜日から、再来週の日曜日まで休みなし。


辛いのかと自分に問うてみたら、
やっぱり辛いのは辛い。


何が辛いのかを問うてみた。


連勤が辛いか。
NO。
働かないと、収入が無くなるので、
ある程度連勤して働かないと、講座に通うお金も無くなる。


休みが欲しいのか。
若干NO。
理由同上。


休みで体を休めたいのか。結構NO。
休みだと若干起きる時間が遅くなるだけで、
その後はカメラと三脚担いで奈良を徘徊するので、
バイトじゃなくても体は休まってない。


心を休めたいのか。
YES。


そうか、自分が奈良で写真を撮ってる事って、
生きている事であると同時に、
自分の心を休めている事に他ならないのか。


寺社仏閣で「何事も無く無事でありますように」と祈るのに、
何事も無い無事な一日があった試しが無い。


勿論無事じゃない事を恨むのも筋違い。


でも、少しでも体や心を休める為に
私は奈良で写真を撮るのだと思う。
心で体で、一杯奈良を感じて。


連勤で辛かろうが、結果それで稼げたお金で奈良で写真が撮れる。
今のバイト先は、そのバランスが少し崩れていて、
写真を撮る時間(もちろん勉強する時間も)が削られているだけ。


もっとリアルな事を言えば、
夜食する日が続いたり、
かなり肩凝りで辛かったり、
実家で家族と食事をするのが嫌で外食を続けていたり、
バイト先は結構忙しかったり、
行き返りの電車はかなり睡眠時間になってたり、
行きつけの喫茶店に「あの子」はもう居ないし、
バイト先の人間関係は結構ギスギスしてたり、
勿論就職への不安もあるし。


でも、バイト上がりに仲間とご飯食べに行ったり、
店長の苦労が理解出来たり、
別に飯食っても良いやん、って思ってたり、
10年ぶりに椎名林檎の曲聞いたら感動したり、
中孝介の曲に感動したり、
エヴァを改めて見たら面白かったり、
来年の今もカメラやってたいと思うし。



辛かろうが、でも楽しくもあるそんな日々。
これぞ「日々是好日」(にちにち・これ・こうじつ)。




写真は、去年のこの時期に撮ってた、ならまち格子の家。
去年の私は、ならまち格子の家をこう感じていた。


明日の昼からはオフ。
またならまちに行こうと思います。
今の自分が多分写真に出るんでしょうね。
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by keisukerudolf | 2010-05-28 00:08 | PENTAX K20D

ならまちが教えてくれた事

【木漏れ日の優しさ】
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今日の産業カウンセラー養成講座は、久しぶりの座学。
お題目は「傾聴の意義と技法」。


ここ2回くらい、実技で傾聴を体験してみながら
「あーでもない、こーでもない」と、
グループでやってたのですが。


カウンセラーの大先輩が講師として、
時に実経験を踏まえてお話をして下さったんです。
勿論、講座として。


実際に自分たちがやってきた「傾聴疑似体験」を、
良い意味で、ですよ、
ハンマーで叩き壊された、そんな感じでした。


掻い摘んで言うと、
「技法に振り回されて、カウンセリングの本質を忘れちゃダメよ」と
諭されている、そんな感じです。
勿論、良い意味で。


テクニックに振り回されて、楽しみを忘れる・・・
写真撮ってる時もついついありますね。




写真は、ならまち格子の家。
もうこのブログには「毎度おなじみの」と言うくらい登場してる場所ですね。


奈良で写真を撮ってて、
春日の杜には「感じたままシャッターを切ってみなさい」
って言われてる気がしますし、
ならまちでは「もっと感じてからシャッターを切りなさい」
って言われてる気がします。
別に幻聴とかじゃなくってですよ(笑)


「感じる」なんですよね。
「見たまま」じゃなくて「感じたまま」。
「もっと見て」じゃなくて「もっと感じて」。


それって、多分、なんですけど、
「もっと自分に自信持って良いよ~」って事なのかなー
なんて思ったりします。
自惚れとかでも何でもなくて。


ね、写真だけでもこんな事が学べるんですよ?(笑)
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by keisukerudolf | 2010-05-23 21:25 | PENTAX K20D

奈良と私

【奈良坂・神の杜】
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今日、久しぶりに難波から近鉄奈良線に乗って奈良まで。
近鉄奈良線に乗るのは全然久しぶりでも何でも無いのですが、
改めて難波から乗るのは久しぶりやな、と。


去年の今頃、今のバイト先が勤務先でして、
いつも休みが2週間ぶり、とかな日々でして。
あの頃は天満で一人暮らしで。


連休なんて記憶に無いんですが、
休みの日には決まって奈良まで来てたんですよね。
本当に、「わざわざ」って気がします。


当時カメラも勿論持って行ってたのですが、
ガチンコで写真やるほど精神的に余裕も無く、
シャッターも切らずに、奈良をフラフラ歩いて大阪に戻る事も。


行きの電車の中で富雄のトンネル越えると
「奈良に戻ってきた~!!!」ってテンション上がったのを
今でも鮮明に覚えてます。
仕事をしていて、相当奈良に飢えていたのだと思われます。


ふと今日思ったんです。


多分、私は奈良から離れちゃダメなんだろうな、と。


カメラをやり始めてからと言うもの、
人生で学ばなきゃならない事を、
「奈良を撮る」という事で数々気付かせてもらいました。
そんな奈良から私が離れる事に
今は少し違和感すら感じます。


私にとって、奈良でカメラやるのは趣味とかじゃなくって
多分、生きる事に相当しているんだろうな、と。


なので、別に奈良で写真を撮る仲間を必要としている訳では無く、
もっと言うなら、その写真をこのブログに載っける必要も全く無く(笑)、
このブログは単に私のメンタルな部分を載せる世界で、
写真はついでに載せてるだけ。


但し、メンタルな気付きが奈良での写真と
かなり紐付いているので、
多分やってるんじゃないかなーと思います。
実際、もっと「カメラ!」とか「写真!」っていうのは
別館でやっちゃってますしね。


ついでに言うと、私にとって奈良に行く事って
レストランに行く事と同じなんですよね。
味わう為に行く、嗜む為に行く。そんな感じ。


なので、一人でも全然平気ですし、
むしろ一人にさせてくれ、と言いますか。
早い話が「奈良オタク」なんです、私(笑)。
奈良の風景オタク。



何を奈良から教わっているのかは、
また時間があれば後日ちゃんと文字にしたいです。



今日の写真は東大寺から北に歩いて15分、
奈良坂と呼ばれる小高い丘の上にある
「奈良豆比古(ならつひこ)神社」の樹齢1000年のクスノキ。


奈良オタクで杜フェチの私にとって、
こんな風景はいつまでも味わいたい風景。
晴れの日も、そして雨の日も。
朝の時間帯でも夜の時間帯でも。


このクスノキには
「1000年前のこのクスノキは、今みたいに巨木でも無い。
 1000年経ったから今の姿がある」という事を
 教えてもらった気がします。


ある意味、日々是好日。
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by keisukerudolf | 2010-05-22 21:17 | PENTAX K20D

食欲

【新緑なう】
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「決して正しくない」と思いながら、
朝しかちゃんと食事をしない生活を続けて2ヶ月。
(バイトの休憩時間にコーヒー飲んだりはしてたんですが)


そりゃ体重は相当落ちましたが、
その精神的反動が凄くって。


まぁこんな事、カミングアウトしなけりゃ絶対分からん事ですが、
この2週間ほど、反動で結構食べてまして。
特に夜食がひどい。


薬(安定剤と睡眠導入剤)を飲むと余計に
それまで抑圧していたのを解放させるので、
夜食に走る理由は分からなくも無い。
しかし、昨日にいたっては
コンビニに車に乗ってまで行くという行動に出てまして。


こんなの精神科のドクターじゃなくても
「こりゃ過食と拒食の連続やな」と言わんばかり。


家で夜に食事すると食べ過ぎるのを分かってて。
で、帰宅前に食事をすると金が続かなくなるのも分かってて。
しかしだからと言って「薬飲んだ後に車にコンビニ」はおかしい。
相当おかしい。


本末転倒も甚だしい訳で。
まぁバイト代出た直後なんで、
なまじ現金持ってると余計いかんですな。


単なる食事だけの話じゃなく、
私の「満腹感」そもそもが問題な気がします。
心が満たされりゃ、茶碗一杯の飯で
十分満足って分かってるのにね。
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by keisukerudolf | 2010-05-12 21:50 | PENTAX K20D

策士、策に溺れる

【日の挿す方へ】
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産業カウンセラー養成講座の実技3日目。
実技は10人1グループの集団で行われます。
この「こじんまり感」が好きです。


今日はロールプレイング技法で、話し手(クライアント)が
何らかの人物を演じる方法です。


尤もカウンセラーからすると、ライブ技法であろうがロールプレイング技法であろうが、
目の前の話し手から、予測も出来ない話が飛び出してくるので、
その辺は全く変わりません。


でも目の前の話し手(クライアント)が、
「演じている、目の前の本人とは違う人」なので、
最初に出てくる話題が結構漠然としてるなー、って感じました。


実際カウンセラー役を体験して、
話し手(クライアント)の言葉を掘り下げていくと、
案外話し手本人の体験に基づく話になったりするのは
面白いなぁ~と感じました。


さておき。


今日、つくづく気付かされたのですが、
日常会話とカウンセリングって別次元なんですね。
日常会話が「会話」なら、カウンセリングは「対話」。


話し手(クライアント)が語る感情表現を逐一丁寧に拾っては、
相手の感情で理解出来るように質問をしたり、確認をしたり。


こんなの日常会話でやってたら、
普通の世間話だけで日が暮れますな(笑)。


カウンセラー用語で「相手の心に寄り添う」って言うんですが、
とにかく私も寄り添ってみよう!と思って
カウンセラー役をやってみたのですが。


とにかく相手の感情表現と「本当は何を伝えたいのか?」を掴もうとして
色んな技法をやってみました。


正直に、耳にして「あ、これ自分では理解出来ない言葉だな」と思ったらすぐ
「それは○○と捉えているのですが、違ってます?」と確認してみたり、
沈黙されても、慌てる事無くそれをあえて味わったりした訳なんです。


7分間のロールプレイングを終えて、ダメ出しを頂いたのが、
私の話すペースが速すぎたり、
私の口癖「なるほどなるほど」が、「本当に理解してるの?」と伝わってしまい、
結果、話し手の方が違和感を感じたんだとか。
本末転倒やないかい、俺(笑)。
タイトル通り、策に溺れてしまいました。


でも、凄くありがたかったのが
「相手の感情に寄り添っていこうという姿勢は凄く感じられた」と
コメントを頂いた事でした。


あー、スタンス(基本的な事)そのものは
決して間違ってなかったんだなーって。
私が場数を踏んでないので、やり方を知らないだけで。


それに気付けた事だけでも、めっちゃ収穫です。
実技で実践してみると、気付ける事だらけです。


なので、他の人はどうか知らないのですが、
私はカウンセラー役が終わっても、
また次も私がカウンセラー役をやりたいって思うんです。
(基本カウンセラー役をやれるのは、実技一回につき一度)


一つ肝心な事。
私はカウンセラー役で、何一つ話し手にアドバイスはしてません。
とにかく聴く。それだけ。




写真は、春日山原生林の風景。
山の中に一歩足を踏み入れれば、どこでも目にする光景。


ですが、この写真見てて思うのは
「あー、私はこの雰囲気感を表現したいんだなー」ということ。


具体的に言うと、本当に表現したかったのは
メインに映っている(と思う)木の枝じゃなくって、
その背景にある「やや白トビしてるけど、かすかに分かる木々の存在」。


日を浴びて、描写し切れていないんですが、
この部分があるからこそ、メインの木の枝のシルエットが
効果的に浮かび上がってくるんだよねー、って思います。


影があるのは、間違いなくどこかに光があるから。
そんな哲学的な事を連想しながら
自分の写真を見てますが、何か?
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by keisukerudolf | 2010-05-09 22:12 | PENTAX K20D

小論文作成

【春霞と五重塔~東大寺の高台から興福寺五重塔を臨む~】
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養成講座の話です。


実はですねー、過去に「作文を書いて」なんて言ってましたが、
これまでの作文なんて、序の口。
小論文と比べれば、の話ですが。


小論文、いわばレポート。
学生時代に(特に6回生時代w)は、良くやってましたし、
人事の仕事をしていた時は、色んな催し事に参加したら
レポートを提出しなきゃいけなかったので、
それなりに経験もあるんですが。


今回の小論文は勝手が違います。
学生時代(特に6回生時代www)を思い出します。
そう、扱う事が専門的だったり学術的だったりします。
比較して特色を述べる、とか、です。


ちなみに、課題を全て提出しないと講座終了になりません。
講座終了にならなければ、来年試験が受けられません。
試験が受けられないと、産業カウンセラーになりたくてもなれません。


是が非でも出さんとあかんがなっ。


「文字数600字以内」と制限があるのですが、
600字以内、という制限が実に厄介でして。


久しぶりにワードを広げましたよ。
人事の時に報告資料作る時依頼です。ワード触ったの。
文字数をカウント出来るので使ったんすけどね。


で、文字数をカウントせずに「とりあえず書こう」と
思いのまま書いてみたら、軽く1000字を超えてました(笑)
ん~、半分以上に濃縮しろってか。


で、今度は削除を続けて簡潔にしたら
今度は500字を割ってしまう。
9割は埋めなきゃいけないので、
540字は最低書かなきゃいけない。
「帯に短し、襷に長し」とは、まさにこの事か!!!


本当に久しぶりに頭使いました。


で、何が一番厄介かと言いますと、
ワードで起した文章を、提出用の原稿用紙に
わざわざ転記せにゃならんのです(笑)。


まぁ、筆記するだけで良いので、
気分的には山を越えた感じです。


あと2ヶ月は小論文から開放されるのは喜ばしいですが、
あと2回小論文の提出が残ってます。
うぉー。




写真は、今月の頭に東大寺を訪れた時に撮った一枚。


二月堂からも興福寺五重塔が見えますが、
春日大社から東大寺に向かう途中の高台から見るこの風景は、
個人的に「奈良らしい」と思う風景です。


でも、何故か写真にしてしまうと
いまいち「奈良らしさ」が抜けてしまうのは何故だ?
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by keisukerudolf | 2010-05-07 19:51 | PENTAX K20D

「ライバル」

【The arch of the Japanese maple~新緑の「洞のモミジ」~】
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私が今のバイト先に通いだして1年になりますが、
メンバーも相当変わりました。
ほぼ様変わりしたと言っても過言では無いくらい。


私が足繁く通う喫茶店。ここもここ一年でバイトが相当入れ替わった。
今年の3月まで働いていた女の子。
彼女の心地良い接客スタイルを見て、同じサービス業で働いていた(当時)私は、
彼女にライバル心を燃やしたものでした。勿論、良い意味で、ね。


好敵手と書いて、ライバル。


後日、二人でお茶する機会があって、
お互いの「接客とは何か」論を交わした記憶があります。
いやぁ、本当に刺激になって楽しかったなぁ。


今日、その喫茶店に行くと、後姿がその「ライバル」の女の子にそっくりな子がおりまして。
ライバルの彼女は今年3月に大学を卒業し、今は関東で働いている為、
「今会えるはずは無いのになぁ」と思ったら、やっぱり別人でした。
でも、ライバルの彼女を思い出すには十分なほどのそっくり感でした。


最近、何となく「ライバルがおらんなぁ」と思っていたのですが、
ライバルが目の前にいる事が重要なんじゃなく、
自分の中でライバルが「存在」している事が大切なんだなーと痛感。


だからと言って我武者羅に自分のテンションを上げる事が正しくない事は、
過去の経験で身に沁みて理解しているつもりです。
自分のペースを変えるんじゃない、
あくまで「ライバルの存在を再確認する」という事。
自分を高める為に。




写真は、今日訪れた春日山原始林。
秋にはモミジの名所と知られる「洞のもみじ」と呼ばれる場所。


しかし、今日は暑かったですな。
奈良市内はきっと30度を越えてたんじゃなかろうかと思います。
うっすら汗ばむくらいでしたし。


でも、この鬱蒼とした杜は非常に涼しかったです。
そして何より写真を撮ってて、
「つくづく俺は、ここの風景が好きなんやなぁ」と思える場所。
奈良で写真を撮り始めて、この原始林に何度足を運んだ事か。


そして、今回新緑のシーズンにこの場所を改めて訪れて、
春日原始林の良さを再確認しました。
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by keisukerudolf | 2010-05-05 23:05 | PENTAX K20D

素直に、素直に。

【知足院門前】
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従兄弟が今年の年末についに結婚するらしい。
一昨日、妹からその話を聞き、
「めでたい」と感じると同時に、
「先を越された」という悔しさも感じました(笑)。


この従兄弟には「お見合い」デビューも先越されまして。
てか私はデビューすらしてへんがな。


従兄弟も当ブログのウォッチャーなんだとか。
この場を借りておめでとう。
是非とも嫁さんの友達紹介して下さい。


無論今、結婚出来る資金力なぞありゃしませんが、
そのスタートラインすら立ってない(彼女がいない)自分。
うーん、悔しいねぇ。
恋愛したくて仕方ない今日この頃。


と書きつつ、去年の今頃今のバイト先に
当時は社員として入社した事を思い出しています。


そういえば去年の今頃は天満で一人暮らししてたんですね。
社員で働く事に精神的にも肉体的にも限界を感じて
アルバイトに格下げしてもらってから、
家賃が捻出不能である事から、僅か3ヶ月で実家に戻りました。


まぁその経験が今の自分(産業カウンセラー講座受講含む)に繋がっているので、
全くもって結果オーライ。
そして去年の今頃の自分より、
自分の感情にはかなり素直になっている事にビックリ。
無理をする事に美徳を感じていた当時に比べると、
かなり無理である時にSOSを発信するという事を覚えただけでも
産業革命レベルの進歩を感じます。



写真は多分1ヶ月ぶりぐらいに訪れた東大寺知足院。


前回も書きましたが、このゴールデンウィーク、
東大寺大仏殿周辺は人だかりで、恐ろしい混雑だったのですが
ここ知足院は、一時間滞在していても、誰一人すれ違う事がありません。


奈良で一人のんびりしたかったので、
知足院の存在を知っていて、得しました。
かなり集中してカメラと向かい合ってた気がします。


奈良を味わう、これぞ私の休日の過ごし方の醍醐味な気がします。
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by keisukerudolf | 2010-05-02 22:37 | PENTAX K20D