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CDAガイダンスを受けて

【室生寺本堂横のモミジ】
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キャリア・ディベロップメント・アドバイザー、略してCDA。
キャリアカウンセラーの認定資格です。


うつを患って以来、カウンセリングの仕事に就きたいと思っていて、
キャリアカウンセラーになろうか、産業カウンセラーになろうか
色々と情報を集めているうちに、昔人事採用の仕事をしていた縁もあり
キャリアカウンセラーになりたいなぁ、という想いがあって。
それで昨日、CDA講座のガイダンスを受けてきました。


自分の軸になっているのは、うつになった経験。
「こんな思いは極力他の人にさせたくない」
ってのもありますが、基本的には
「他人は変えられない、救うのは自分」
な私です。


でも、ドクターに様々な生きるアドバイスを頂いて、
「私にも誰かの生きるヒントを提供出来るのでは?」
と思いました。


ガイダンス中に簡単なロールプレイングがあって
「キャリアとは何ぞや?」的な話をディスカッションする場面があったのです。


で、私は
「キャリアは最終的に個人が気付き、育てていくもので
アドバイザーはクライアントの「働く」方向性を気付かせて
あげるぐらいでよいのでは?」
と話をしたのです。


すると、同じグループで既に職業紹介の仕事をされている方に
「その考えは私に一番欠けていた事で、その話を伺えて良かった」
と仰って頂きました。


久しぶりにグッときました(笑)


写真は半年振りの室生寺。
これからちょこっと室生寺続く・・・かも。
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by keisukerudolf | 2009-10-31 12:12 | PENTAX K20D

やるじゃん、フィルム!

【興福寺五重塔と南円堂の夕日】
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フィルムカメラは何が良いかって言うと、広角域の強さですな。
私が所有するレンズで最大の広角で28mm。
K20Dに装着すると残念ながら35mmのフィルムレンジ換算で42mmの画角。
その28mmの画角をフルで使えるのがフィルムカメラの良い所。


キヤノンやニコンでは「フルサイズ機」なるものが存在して、
焦点距離そのままを有効に活用できるカメラもあるのですが、
そもそも本体が到底高くて、私には手が届きません。


でも、私には中古で買ったMEや父から譲り受けたOlympus707があります。
つまりフィルムカメラがあります。


だったら彼らをフルに使わせて頂こう、と。
ついでにフィルムの描写を教えて頂こう、と。


で、いつもの如くやっすいネガフィルムを装着して
MEで撮影した興福寺五重塔と南円堂。
いーよ、いーよ、良いですよ!!!
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by keisukerudolf | 2009-10-30 01:21 | PENTAX ME

体癒える

【春日の杜】
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一昨日、バイト中に体中から違和感を感じて、
早退させてもらってから今朝まで、
ほぼ寝込んでおりました。


熱があった訳でも無いのですが、とにかくだるく
体に踏ん張りが利かず、少し咳も出てたので、
ひたすら休んでおりました。


どうやら疲労が溜まっていたらしく。
一日寝たら随分すっきりしました。


気付いたら、何だかんだで休みの日も写真撮りに行ったりで
2ヶ月くらい休んでなかったんですよね。
休みの日にカメラも触らず大人しくしているなんて
本当に久しぶりでした。


何を焦ってたのかなぁ。
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by keisukerudolf | 2009-10-29 11:59 | PENTAX K20D

歩きたい、いつか二人で

【ささやきの小径】
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その径は、終わりもあれば岐路もある。
幾多の径の縁が繋がり、春日の杜へと通ずる小径。


この杜は、四季の移ろい薄ければ
我が心こそ、倣うべきかな。


私のまほろばスポットナンバーワン。
春日大社のささやきの小径。
改めてこういう風景が自分の好みなんだなぁと
痛感した今日一日。


偶然に休みになった休日で、
撮りたくなった写真がここでした。
ちなみに今日一日、この周辺で
道・杜写真オンパレード。


【ささやきの小径入り口】
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by keisukerudolf | 2009-10-25 21:30 | PENTAX K20D

今年初、紅葉チャレンジ

【大台ケ原の紅葉@フィルム撮り】
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何て言うんでしょうかね。
これがフィルムの表現なんでしょうか。

デジタルと比較しようと思ったら、
デジタルで撮った写真が、手ぶれしてました(笑)
参考の為、アップしておきましょうかね。

【大台ケ原の紅葉@デジタル】
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ISO100とISO400の画質の差があるので、
単純な比較とまではいえませんが。

んー
分からんけど、何だか凄い。
フィルムはノイズを消してないので
雑っちゃ雑い表現です。
特に奥の表現は飛び飛びだし。

でも、発色そのものに関しては
色が豊かな感じがします。

フィルムでしか表現出来ないものなんだろうか?
とりあえずISO100のフィルムで比較したくなります。
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by keisukerudolf | 2009-10-25 01:33 | PENTAX ME

大自然が与えた縁

【日の出ヶ原から尾鷲灘を臨む】
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私のバイト先は大きなビルの地下2階にあるのですが、
その1階にカメラ屋さんがあります。
デジタル一眼レフからフィルムカメラ、中判・大判何でもござれのお店。


一時期ウィンドウショッピングをしていたのですが、
ここ最近はあまりご縁がなくって。


ところが、ISO感度100のフィルムが欲しくなって。
ふとそのお店に立ち寄ると、ISO感度100のフィルムでも
種類がワンサカある事ある事。
何がどう違うのか、さっぱり分からなかったので
店員さんを捕まえて話を聞いておりました。
気付いたら、VelviaのDAYLIGHT36枚撮りのフィルム
5本入りを購入しておりました(笑)


店員さん曰く
「鉄道とか構造物の直線を撮るなら、
デジタルの方が直線の表現が長けているけど、
自然を撮るのなら、「緑」一色だけでも、
より豊かに表現出来るフィルムの方が長けている。
デジタルよりフィルム、35mmより6×45、6×4.5より6×7」
だそうな。


自称「まほろばグリーンの体現者」の私としては
超心を揺り動かされる一言でした。
てかデジタル一眼の今までの表現如きで
何を満足していたのか、と思い知らされました。
いやぁ~、カメラって奥が深いっす。


って事は、もっと凄い写真が撮れるのか?
それは私の修行次第(フィルムに次ぎ込む金次第)?!


ん?
何か私が6×7を買うフラグが立ってないか?(爆)
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by keisukerudolf | 2009-10-24 01:30 | PENTAX K20D

いざ、憧れの地へ

【大蛇嵓(だいじゃぐら)】
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野球少年の憧れの地が甲子園であるなら、
サッカー少年の憧れの地が国立競技場なら、
私の憧れの地の地は大台ケ原。


奈良県と三重県の県境に位置する標高1700~1900メートルの場所。
尾鷲灘を見渡せるパノラマ展望あり、
とてもこの世とは思えない殺伐とした風景があり、
断崖絶壁にそそり立つ崖があり、
且つ関西で最も早く紅葉が見られる場所。


その大台ケ原でも大蛇嵓は絶品。
標高1800メートルから標高差1000メートルを体験出来る場所。
目の前のそそり立つ崖が「大蛇嵓」と呼ばれる崖。
実は、これを見るには断崖絶壁を降りていかないといけないのです。


周囲は鎖で覆われていて、ガイドさんが「20年間崖から落ちた人は居ない」
と仰っていましたが、カメラを手にしながら、不安定な足取りで
いかにペンタックスK20Dが手振れ補正が利くっつっても、
恐怖の手振れだけは止まりません(笑)


しかし「絶対にこいつを写真に納めてやる!」の執念だけで
シャッターを3回切って帰ってきました(笑)


大自然、私大好きです。
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by keisukerudolf | 2009-10-22 23:21 | PENTAX K20D

とある門跡の参道

【円照寺門跡の参道】
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円照寺は、別名「山村御殿」。
ルーツを辿れば修学院近くにあった門跡尼寺だそうです。
昭和天皇の妹がこの寺に入山したという事もあって、
この寺の中は拝観出来ません。


斑鳩の中宮寺、佐保の法華寺と並んで
大和三門跡の一つと数えられているそうです。


この場所を訪れたのは二度目なのですが、
一番最初に訪れた時に、
「絶対近々もう一回来たい!」と
強烈に印象に残った場所でした。
まぁ私の杜フェチぶり、強烈に発揮されてます。


昨日の竹林もそうなんですが、
木々の間からこぼれる日光が
何ともたまらなく好きなんですよね~


ふと思ったんですが、
最近、昨日の「竹林」みたく縦構図の写真が増えてるんです。
杜フェチってのもあるんですが、
どうも縦に長い被写体を好んで撮影している傾向があります。
今回は珍しく横構図です。


横構図は奥行きを表現するには持ってこいなんですが、
意外と難しいんですよね。
今回は左下に構図させた門ですが、
この持って行き方一つで写真の雰囲気が変わるんです。


門を中心に近付けていくと、
目線はまず最初に門に行きますから
「門と参道」という写真になります。


今回は「参道」をメインにしたかったので、
あえて門は脇役にしました。
参道両脇の鬱蒼とした杜の雰囲気を強調させる為です。
いわば「杜フェチの杜フェチによる杜フェチの為の写真」です(笑)
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by keisukerudolf | 2009-10-21 22:01 | PENTAX K20D

ふるさと

【竹林】
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杜フェチのまほろばの旅人です。
雑木林も良いですが、竹林も大好きです。
写真の面白さから言えば、圧倒的に竹林が好きなのですが、
このような竹林って滅多にお目にかかれないんですよね。


京都嵯峨野の竹林も大好物で、
去年もFA43を購入したその足で行ったのを覚えてます。
但しあそこは人が多いので、構図そのものより
人が写りこまないタイミングにめぐり合う方が難しいです(笑)


ここは奈良の人里離れた北山辺の道。
超ローカル線のJR桜井線(当然単線)の帯解駅から
歩いて30分くらいの場所にある円照寺の
ちょっと外れた場所にあります。


元々の円照寺自体知っている人がごく稀なのに、
更に加えてド・マイナーな場所。
そりゃ一時間この場所に滞在しましたが、
人っ子一人出くわしません。
ひょっとしたら人間より先に熊に出会えるかも知れません。


そして、今回は被写体に収める事をしませんでしたが、
この手前に地蔵菩薩がありました。
木造のお堂に鎮座され、大きさは成人男性ほど。
若干風化しているものの、うっすらと分かる表情には
深い柔かさがありました。
もっと調べてから次回撮らせて頂く予定です。


明日はここの参道(雑木林)をアップする予定です。
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by keisukerudolf | 2009-10-20 22:54 | PENTAX K20D

欲張り過ぎながら

【みたらい渓谷と滝】
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昨日の続きです。


自分がチャレンジして来なかった、
でも好きな(もしくはトライしてみたかった)ジャンルって
誰にでもあるような気がします。
私にとって「自然相手にシャッターを切る」というのがそれです。


今日、バイト帰りに自分の一眼レフの原点を色々と思い出していたのですが、
最初に一眼レフで撮った写真は雪の降る金閣寺でした。
そして最初の被写体はほとんど京都でした。


その後、のめり込んだのが植物撮り。
京都府立植物園でSIGMA50MACROをフル活用した記憶があります。
しかし植物園で一番印象に残った風景が、
「植物園から見える比叡山」というもの。
花とちゃうんかい(笑)


そこから「単焦点de風景」→「単焦点de奈良」に到り
奈良の歴史を少しでも豊かに表現すべく
単焦点レンズを揃いに揃えました。
今でも「単焦点de奈良の歴史」と言うテーマを
捨てるつもりはありませんし、
これからもっともっと自分なりに突き詰めていくつもりです。


が、たまたま縁があって被写体に選んだ「奈良の大自然」は
自分ののめり込んだ原点でもある
「府立植物園から見る比叡山」の風景に
結構近いものを感じました。


それまで目の前にあるものに固執し過ぎて、
何だか消化不良気味に、漠然と納得いかない写真を撮りながら、
ふと目線を上げると見つかった美しいもの。
そんな感じです。


「奈良の大自然」にも「吉野・熊野古道」という歴史はありますが、
大台ケ原やみたらい渓谷には、
人間の歴史を超越しな「何か」があるのでは無いか、
そんな気がしています。


で、今日の写真。
滝の流れを滑らかに写す為に、絞りに絞ってシャッタースピードを落として
「滝・渓流・モミジ」を表現しようと思ったのですが、
少し欲張りすぎたような気がしています。
もっとシンプルに「滝と渓流」もしくは
「渓流とモミジ」だけでも十分じゃないかな、
と思ってみたり・・・


最初に訪れた場所でいきなりホームランは打てませんね。
試行錯誤を重ねながらMyスポットを彷徨い続けるのでしょう。


そう、私は「まほろばの旅人」。
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by keisukerudolf | 2009-10-19 21:16 | PENTAX K20D