<   2009年 08月 ( 15 )   > この月の画像一覧

それでも明日は来る

【雑木林の遺跡~秋篠寺~】
e0145635_21454144.jpg



秋篠寺は梅雨時期の苔、秋のモミジが楽しめる場所です。
本堂に入る場合、拝観料が必要になりますが、
拝観料を払わなくてもいい場所ですら非常に美しい場所です。


但し、雑木林の中にあるお寺ですので、
夏場は相当蚊が多いです。

思えば必然の発症(うつカミングアウト)
[PR]
by keisukerudolf | 2009-08-31 22:56 | PENTAX K20D

アイ アム アライブ(昨日の続き)

【桔梗~花言葉は変わらぬ愛~】
e0145635_18374452.jpg


数ある花の中で、桔梗は私の大好きな花の一つです。
奈良の夏を代表する花は多くあります。
サルスベリ(絵になるのが浮見堂)や
蓮(吉城園の睡蓮や本薬師寺跡の蓮も見事でした)と並んで
元興寺の桔梗は、地蔵会の象徴とも言えます。

中学・高校時代の思い出(うつカミングアウト)
[PR]
by keisukerudolf | 2009-08-29 19:19 | PENTAX K20D

去り行く夏に ~追記「カメラがあって良かった」~

【去り行く夏の代名詞】
e0145635_17586.jpg



長くなるので、追記にて。

追記
[PR]
by keisukerudolf | 2009-08-29 01:19 | PENTAX K20D

分かりやすい奈良の風景

【絵葉書風】
e0145635_116416.jpg



鹿に東大寺大仏殿。

奈良が大好きで、「奈良をこの一枚で表現する」的な写真を模索してますが、
何となくこの写真が象徴してるのかも知れません。

やっぱり「奈良写真」には鹿は外せないと思います。


とは言え、鹿だけじゃないのが奈良の良いところで。
過去に栄華を極めた都でありながら、今は一地方都市なので
奈良ほど「移ろい」を求めやすい場所は無いと思うくらい。


そんな奈良でも、昔ながらに語り継がれる「人間として大切な事」を
感じ取られる瞬間が一杯あります。
それは建築物の構造や装飾物、活花、衝立から汲み取れる
「来る人に出来る限りの「何か」を与えようとするお持て成し」だったり、
今様と伝統の共存を模索する「調和」だったり。


そんな奈良が私は大好きです。
[PR]
by keisukerudolf | 2009-08-27 11:15 | PENTAX K20D

雅の心意気

【雅の心意気】
e0145635_2574929.jpg



多分「ここは東大寺の春日野園地近くにある吉城川の畔です」と説明しなければ、
100%どこで撮影したか分からない写真ですね。
この写真見ただけで、撮影ポイントが分かる人は、
相当マニアックなレベルで東大寺に精通しているか、
私の行動パターンを熟知しているかどちらかだと思います(笑)


この吉城川沿いは紅葉の名所でもあります。
いつの時代にこの風景を造ったのか分かりませんが、
(私はここが下手な紅葉の名所よりも綺麗だと思ってます)
その時の作成者と語らい合いたいです。


秋の錦絵と日本の侘びサビを凝縮させたようなこの場所。
まさに雅の心意気だと思います。
[PR]
by keisukerudolf | 2009-08-26 03:02 | PENTAX K20D

ただただ悔しい

今日は愚痴ります。


今日、と言いますか厳密に言えば昨日、元興寺の地蔵盆会に行ってきました。
勿論、地蔵盆会の厳かで美しい写真を撮る為です。
が、実に残念な光景を見てしまいました。



こういうイベント事と言えば、まぁカメラを持っている方が多いです。
一眼レフからコンパクトデジタルカメラ、携帯の写メ含め全てです。


実にマナーが悪い。


境内の通路の中央に陣取って動かない人。
三脚禁止なのに、しかも関係者の方に何度も注意されているのに三脚を使っている人。
僧侶達が読経している最中、思いっきりフラッシュを焚いている人。
など。



美しい瞬間や光景は写真に撮っても良いと思います。
私もカメラをやりますから、当然写真を撮ります。
でも、他の人の邪魔や迷惑になってまで写真を撮ろうとは思いません。



元興寺の関係者の方が、声を枯らして何度も注意をされていました。
同じカメラを愛する私としては、非常に情けない想いをしました。
非常に残念でした。
確か去年まで地蔵盆会は三脚OKだったはずですが、
これだけマナーが悪いと、禁止にせざるを得ないでしょう。
そして、それだけ言われているのに何故三脚を立て続けているのか。
本当に分からない。遺憾の極みです。



私は奈良を愛していますし、カメラを愛しています。
これからもそれは変わりません。
人の振り見て我が振り直せ。
明日、元興寺にもう一度行って、カメラを愛する者として
仏前で謝罪して来ようと思います。



これが原因で地蔵盆会が撮影禁止とかなったら
本当に寂しい話です。
[PR]
by keisukerudolf | 2009-08-24 00:16 | PENTAX K20D

本当の燈篭

【春日中元万燈篭】
e0145635_21131595.jpg



神社の境内の燈篭に、本当に本当の灯が灯る事は稀かも知れません。
たいていは予算の都合だったりします。
なので、置いてあるだけの燈篭も良く見ますし、
今では電気で付ける燈篭なんかもありますね。


春日大社の燈篭は、中に蝋燭を灯します。


和紙越しに見る灯りも美しいですし、
丸い穴から覗く灯りもまた美しいです。
[PR]
by keisukerudolf | 2009-08-19 21:16 | PENTAX K20D

太古に思いを馳せて

e0145635_23565629.jpg
【今も昔も変わらぬ願いを込めて】



奈良を撮りだしてから、ごく当たり前のように東大寺大仏殿を撮っていますが、
今から思うと、この大仏殿が現在に残っているって凄い事なんだと思います。


そもそも、奈良時代に大仏を建立した事すら奇跡に近いかも知れません。


今の時代で例えるならば、
「景気も悪いし、伝染病も流行ってるし、その為人心が乱れに乱れている!
 それならいっそ国家事業で大仏を作って、その大仏に何とかしてもらおう!」
的な考えなのかもしれません。
合ってる合ってないは別にして。


そんな大仏様が1200年以上経った今でも、
姿は建立当時よりも小さくなったらしいですが
残っているというのが本当に不思議。


だって、普通の一軒屋ですら建てるのに一苦労で
維持させるのにはもっと手間が掛かるわけです。
それをあれだけの大きさの建物も一緒に今に残る。


何と言いますか、当時の為政者達の藁にもすがる思いを感じます。
そして、時代が変わった今でも大差ないなぁと思ったり。


平成の奈良の夏の夜を彩る燈篭たちを借景に大仏殿を見ていると、
凄く胸が締め付けられるような思いに駆られます。
[PR]
by keisukerudolf | 2009-08-17 21:52 | PENTAX K20D

浅き夢見じ

【浮雲園地の燈花会】
e0145635_22384665.jpg



なら燈花会も、昨日の大文字焼きでフィナーレ。
まぁ昨日はバイトだったので、現物を見られなかったのが残念です。
来年こそは写真に収めたいです。
そういうささやかな生きる糧が大切な気がします。


そして、来年はなら燈花会に参加しているかどうか分からないからこそ、
参加出来ている今年は、余計幸せに感じます。
今年は沢山シャッターを切れました。
お蔵入りの写真ばっかり撮りましたが、
自分がイメージしている写真に近いものが数枚撮れていたのが
本当に嬉しかったです。
先日アップした興福寺の五重塔と朧月夜は相当イメージに近いです。


そして今日の「浅き夢見じ」も、
去年参加した時からイメージし続けていたもの。


イメージしているものと実際目にする風景と違っているのが大抵なんですが、
目線を変えてみたりすると、一気にイメージに近づけたりします。
今回は地面すれすれから燈篭を撮ってみました。
勿論右端に「なら燈花会」のマークは狙って撮りました。
狙いすぎですかね。
[PR]
by keisukerudolf | 2009-08-16 22:44 | PENTAX K20D

一期一会

【火の灯る瞬間~浮見堂~】
e0145635_125502.jpg




日没直前直後の写真は、その一瞬じゃないと撮れない事が多い。
俗に「マジックアワー」と呼ばれる時間帯である。


今日見たこの一瞬がまた同じように見られる事は、
もう二度と無いかも知れない。


色んなイメージをファインダー越しに重ね合わせながら、
イメージに近付けていきながら、
一期一会を楽しむのが、私なりの写真の楽しみ。
[PR]
by keisukerudolf | 2009-08-14 12:58 | PENTAX K20D