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たまにはモノトーンも

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【遠い日の思い出】
PENTAX K20D
Distagon T* 28mmF2
焦点距離28mm
1/400sec
F9.0
露出補正 2.0
ISO感度100



今年の1月に訪れた葛城古道、こちらでもアップした写真です。

たまーに、ですがモノクロ風に加工してみたり、
入江さんのようなウェットブルーっぽい作品に加工してみます。

で、この写真が出来たのですが、あまりに出来すぎです。
「昭和○○年、御所市周辺で撮影」と書いても何ら違和感がありません。

何が言いたかったのかと言いますと、
写真の加工で気分だけでもタイムスリップは可能ですよ、という事です。
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by keisukerudolf | 2009-04-30 22:39 | PENTAX K20D

目に青葉

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【新緑のモミジ】
PENTAX K20D
Carl Zeiss Planar T*1.4/50
焦点距離50mm
1/1600sec
F2.2
露出補正 -0.7
ISO感度100



明日から引越し三昧です。
当分ならまちに来れそうに無さそうなので、
三日連続でならまちを訪問。

「花の寺」の称号すらなく、そもそも「元興寺塔跡」と言われても知らない方が圧倒的なのに、
常に花が溢れているこの寺に驚きの連続でした。
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by keisukerudolf | 2009-04-29 22:44 | PENTAX K20D

ボタン? シャクヤク?

ボタン:ボタン科の落葉小低木
シャクヤク:ボタン科の多年草

違いが分かりません・・・


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by keisukerudolf | 2009-04-28 22:12 | PENTAX K20D

フィルムカメラと向き合った

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先日「初夏の予感」でアップした写真と同じ場所から撮ってます。
PENTAX MEにFA77を装着して撮影しました。



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これはアップしてませんが、PENTAX MEにFA43を装着して撮影してます。
空の青の発色が少し足りない気もしますが(当日は抜けるような晴天)、
空の諧調はデジタルでは太刀打ち出来ない丁寧さがあります。
さすがこの辺はフィルムって感じがします。



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これも、先日アップした「室生の里の春」の室生寺五重塔です。


実は妹の部屋に転がっていた、恐らく10年以上前に購入されたであろうフィルムを拝借して
ここ数日デジイチと一緒にフィルムカメラに入れて撮影したのですが、
やはり、フィルムの劣化が激しい為でしょう、描写が雑になりますね。

そして、これは書かないと分からない事なのですが、
相当元の写真から色合いやコントラスト、シャープネスをいじくり倒しました。
明るすぎる為、少し明るさを落としたり、コントラストを下げたり、
赤の発色が強すぎた為、緑や青色を強く強調したり。
で、やっとここまで復元できました。

逆説的に言うと、もっと良いフィルムを買ったら、
どれだけの描写をするのか実に楽しみでもあります。
こういうのに嵌っちゃうと、中判カメラとか欲しくなるんですよね(笑)


って思ってたら、PENTAXがフィルム中判から撤退・・・
ちなみに中古でフィルム中判の機材を揃えようと思うと、
一発で30万円軽くぶっ飛びます。
無理って分かってるんですが、フィルムの良さを知れば知るほど、
ついつい興味は沸いてくるんですよね。
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by keisukerudolf | 2009-04-27 18:24 | PENTAX ME

古都の春シリーズ その26「南円堂の藤・その2」

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【南都八景・南円堂その2】
PENTAX K20D
Carl Zeiss Planar T*1.4/50
焦点距離50mm
1/60sec
F4.0
露出補正 0.0
ISO感度100



南円堂の藤は二種類の藤があります。
一つはノダフジという一般的な藤。
昨日アップしたのがそれです。

もう一種類、南円堂の南に不動明王の祠があり、その前にも藤棚があるのですが
これは八重の藤のようで、色も濃い紫色をしています。
興福寺の方に話を伺うと、この濃い紫色そのものが高貴な色という事で
俗に「南円堂の藤」と呼ばれるノダフジよりもこっちの方が有名らしいです。

しかし、これだけ一塊になっていると
ブドウに見えて仕方ありません。
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by keisukerudolf | 2009-04-26 20:49 | PENTAX K20D

古都の春シリーズ その25「南円堂の藤」

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【南都八景・南円堂】
PENTAX K20D
Carl Zeiss Planar T*1.4/50
焦点距離50mm
1/640sec
F3.2
露出補正 0.0
ISO感度100



南円堂の藤と言えば、奈良の風景を代表する一つと言われています。
しかし、それを写真に収めるのは至難の業なのです。

と言うのも、南円堂と藤を一気に収めようと思うと、藤が目立ちません。
人も一杯写り込みますし、色んな看板も入り込んでしまいます。

しかし、藤を目立たせると南円堂かなんだか分からなくなります。

なかなかレベルの高い場所です。
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by keisukerudolf | 2009-04-25 21:55 | PENTAX K20D

古都の春シリーズ その24「我が家の仏花」

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【我が家の仏花】
PENTAX K20D
Carl Zeiss Planar T*1.4/50
焦点距離50mm
1/2sec
F2.8
露出補正 0.0
ISO感度100




古都の春シリーズで遂に自分の実家の写真まで出てきてしまいました。
ついにネタは尽きるのか?


とは言え、個人的に気に入っている写真です。
何という事も無い風景なのですが、なかなかファインダーに収まらなかった一枚です。
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by keisukerudolf | 2009-04-24 22:15 | PENTAX K20D

古都の春シリーズ その23「砂摺りの藤」

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【春日大社・砂摺りの藤】
PENTAX K20D
Carl Zeiss Planar T*1.4/50
焦点距離50mm
1/125sec
F11
露出補正 -0.7
ISO感度100




去年から縁合って色々と奈良の四季の風景を撮っているのですが、
一番の最初が南円堂のノダフジと春日大社の砂摺りの藤だった記憶があります。


改めてこうしてみると「藤ってマメ科なんだなぁ」と思います。
機会を頂き、興福寺の職員の方にお話を伺った事があるのですが、
春日大社の砂摺りの藤も、随分と樹齢がある(お年寄り)の為、
昔のような地を這いずるくらい垂れる事は無いだろうと仰ってました。
それこそ「砂に摺るくらい花が伸びる」から「砂摺りの藤」と呼ばれているのですが、
それは昔の物語・・・になってしまいそうです。


残っている事が有難く、且つその勢いすら残す事は
春日大社の藤ですら難しい。
況や浮世に生きる人の勢いたるや如何に。
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by keisukerudolf | 2009-04-23 21:46 | PENTAX K20D

古都の春シリーズ その22「春の名残」

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【講堂跡・春の名残】
PENTAX K20D
Carl Zeiss Planar T*1.4/50
焦点距離50mm
1/80sec
F11
露出補正 -0.7
ISO感度100



入社諸条件が確定されて、最初の配属先も決まったようです。

古都の春は結構長いです。
八重桜や山桜が多いからでしょうか、まだ桜が楽しめます。

そして、身近で「春」が来られた方、おめでとうございます。
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by keisukerudolf | 2009-04-22 17:35 | PENTAX K20D

古都の春シリーズ その21「室生の里の春」

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【鎧坂の石楠花】
PENTAX K20D
Distagon T* 28mmF2
焦点距離28mm
1/5sec
F11
露出補正 -0.7
ISO感度100




「女人高野」の異名を持つ室生寺。
我が家から離れているのに加えて、電車を2度乗り継ぎ、
尚且つバスに乗らなければならないので
何度も足を運ぶ事は難しい場所であります。
でも、私が奈良で好きな場所はどこかと問われれば、
室生寺は上位、しかも三本の指に入れるくらい気に入っている寺です。


今日は雨が降る、と言う事は前もって分かっていたので
「雨の降る、石楠花の咲く室生寺に行きたい」と予てから計画していました。
訪れた時は、結構雨が降っていて撮影には骨を降りました。
覚悟はしてたんですけどね・・・



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【五重塔の石楠花】
PENTAX K20D
Distagon T* 28mmF2
焦点距離28mm
1/4sec
F11
露出補正 -0.7
ISO感度100




前回訪れた時が大雪で、今回は雨と恵まれた天気の時には行って無いのですが、
むしろ室生寺は「雨が降ってこそ映える寺」だと思っています。

それにしてもモミジの新緑も見事でした。
秋には錦絵巻のような世界が広がるのでしょうね。
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by keisukerudolf | 2009-04-21 20:37 | PENTAX K20D