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大雨の日だからこそ

【北山辺の道・円照寺参道】
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大神神社の末社、狭井神社に何か「感じる」とするならば、
円照寺も同じく、私が何かを「感じる」場所。
特に山門(アプローチ)の木々の配列や木漏れ日具合、
少し山を入った竹林など、私が来るのを待ち侘びているようにも感じられる。


基本、北山辺の道に限らず、山辺の道はあまり舗装されていない道を歩く為、
足場が水溜り状態になっている事が非常に多いんです。
今日は、よりによって大雨。


それでも、その水溜りを乗り越えてでも撮りに行きたくなる風景がある。
導かれているとしか思えないんです。


まず、この山門近くの光景。
かつて一度似た切り口でアップしましたが、
やはりこの場所には、「何か」があります。


もう少し進めば、風光明媚な竹林が続きます。
まさに「私の撮りたい風景が用意されている」かのような。


今更ですが、山辺の道・北山辺の道は大神神社~石上神社~春日大社という
奈良県下でも屈指の歴史ある神社を結ぶ街道。
とりもなおさず、奈良盆地がその昔湖だった頃、
湖畔沿いの道だった、という事も忘れてはなりません。


何か、がある場所。
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by keisukerudolf | 2010-04-22 22:57 | PENTAX K20D

導かれる?

【晩春・雨の三輪山】
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今日は産業カウンセラー講座3日目。
終日座学でした。


私自身も心療内科である意味カウンセリングを受けている身なので、
カウンセリングの勉強をする事は、
うつ病と向かい合っている自分と対峙する事でもあります。
「あの時ドクターが言っていたのは、こういう事だったのか」とか
「あの時自分があのように感じたのは、こういう理論に繋がるんだ」とか。
改めて再確認する事が、結構多いんですよ。


そして、私のうつ病と向かい合う時に欠かせなかった
趣味であるカメラと奈良の存在。


ドクターに「良い趣味やね」と言われ続けていて、
ドクターも奈良の自然が好きな方だったので、
自分が気に入った写真をドクターにプレゼントしてたのですが、
なーんと、臨床心理学において「芸術療法」ってのがあって、
趣味のカメラが、自然と芸術療法に繋がっていて
自分の回復に非常に役に立っていた事に今日気付きまして。


びっくりしたなー。
全然嫌とかそういう感情とかじゃなくって。


趣味のカメラに私自身が助けられた事って、凄く多いんですよ。


写真を撮りに行く事は、外出する事にもなりますし、
当然私は杜フェチなので、歩き回る=良い運動になります。
うつからの回復において、体力回復をする良いきっかけになりました。


私の「写真論」にも繋がるのですが、
やっぱり被写体(私の場合は奈良の風景)に感動しないと
どれだけ良いカメラを持っていても、
どれだけ優れた技術を持っていても、
良い写真って撮れないと思うんです。
何より、撮ってて楽しくないと思うんです。
これって、「考える」より「感じる」事に繋がりますし、
感情に素直に敏感である事にも繋がってきます。


同時に、私は自分の写真の大ファンだ、と公言して止まないのですが、
(時々ナルシストやなー、とも思いますが、それはそれ)
写真を撮る事で、自分に自信が持てるようになりました。
そして一枚の写真を撮る過程に置いて、
感動した風景(イメージ)に写真を近付けるという試行錯誤が
本当に楽しいと感じられるようになりました。
失敗する事が怖くなく、悪いものでもなく、
チャレンジする事の楽しさを覚えた、味をしめたと言いましょうか(笑)


私は自分自身、うつ病になるべくしてなった、と
今までずっと思っていました。
でも、今日は
「ひょっとしたら、私はカウンセラーになる為にうつ病になったんじゃないか?」
と思うくらい、座学の授業が驚きの連続でした。


カウンセラーになる為にうつ病になり、
うつから回復する為に、既にカメラと奈良の風景に出逢っていた。


実技グループに占いをされる方がいて、
その方が良く「導かれてるんやで」って言うんですが、
なるほど、分からんでも無いな、と実感した一日でした。


カウンセラーになろう!と思って買った本が、
臨床心理学では有名な河合隼雄先生の本で、
まさかその先生の理論をカウンセラーの座学で勉強する日が来るとは
全く思ってもいなかったので、余計そう思いました。


産業カウンセラーと臨床心理学とは少し違うのですが、
その説明は追々。



写真は、大神神社の末社、久延彦神社にある「大美和の杜」から眺めた
雨に煙る三輪山の風景。


大神神社は、鳥居から本殿への参道も美しいですし、
末社、狭井神社の境内の雰囲気もとても落ち着きますし、
大美和の杜がある末社、久延彦神社は展望が良く、
いつ、何度でも訪れたくなる場所です。
my神社にしようかなぁ、とも思ってたくらいなのですが、
何と、大神神社のお祭が私の誕生日でして(笑)


うわー、ここでも導かれてる?
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by keisukerudolf | 2010-04-18 22:29 | PENTAX K20D

らしさ

【北山辺の道・八坂神社】
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「産業カウンセラーの勉強をしている」と言っても、
出されている課題が2週間連続で自己分析や自己開示。
今日もバイト終わってから、馴染みの喫茶店で2時間粘って
明日提出する課題のレポート作成に追われておりました。


つまり、「自分の心理を分からない人が第三者の心理を理解出来ない」という
理論がまぁあるわけですが。
「敵を知り、己を知れば」って奴でしょうか。
当たらずとも遠からずな気がします。


今回のレポート課題は「今の自分の好きなところ」。
趣味(ライフワーク?)のカメラと絡めて、
あーでもない、こーでもないと思いながら
鉛筆片手に必死こいてました。


らしさ。
ありますね。自分らしさ。


すぐ気付く、ということはは案外少ない方ではありますが
(この辺が「鈍い」と言われる理由w)、
振り返ってみると、一つの出来事に色んな感情を持てる。
これは私らしさだと思います。
良い意味で「感情豊か」。悪く言えば「感情的」?


セルフカウンセリングをする時に、
この「感情」こそがキーになるので、
自分自身を理解する上で結構役立ってます。


あぁ、私はこういう時に「イラッ」とするんだな、とか
こう言われると、私は俄然やる気が出る、とか
こう見詰められるとメロメロになるとか(笑)
あぁ、また下らない事をw


ドクターに「考えるんじゃなくて、感じる事を重要視して」って言われたのが
最近になって本当に「なるほどなぁ~」って感じる事が多いです。


昔は、そういう自分の出していた感情を無視したり、
感じた感情と正反対の事をしようとしたり。
そりゃ溜めなくて良いストレスも余計溜まりますわ。


「物事に対して、何かを感じるのは当たり前」
ドクターが良く口にする言葉。
その感じるサインに敏感に気付くだけで、
案外気持ちが楽になる事も多いですよ。



写真は、奈良・北山辺の道にある「八坂神社」。
京都の八坂神社と同じ系列で、同じ神様を祀っていらっしゃいます。


神社と社と緑。
奈良を表現する時、こんなアプローチをするのも
実に私「らしさ」(笑)
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by keisukerudolf | 2010-04-17 20:13 | PENTAX K20D

悩む事は、大体小さい事

【斑鳩・塔のある風景】
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変なところをクリックしてしまったのか、
ある程度ブログを更新していた文章が
一気に消えてしまってまして。


時間返せ!!!


と怒ったところで、どうしようもないのは分かってますが。
でも、このイライラ感は吐き出さないと。
貯めたらアカン性格なので。


「凄く意外だ」と言われる事自体、
私からすると凄く意外なのですが(伝わります?)、
私自身、割と怒りっぽいです。
「瞬間湯沸かし器」レベルでカッとなります。
それを表に出さないだけで。
(だから意外と思われるんでしょうが)


私を良く知る人は、「私は短気」って知ってます。
のんびり屋ですが、案外短気。


で、大体どうでも良い事にイライラしてます(笑)
まぁ、自分自身の行動でイライラしてる事が大半ですね。


あ、どうでも良いんですが、マナーの無い人に対しては
リアルで相当イライラしてます。
あまり目撃されていませんが、
電車の中で一人で騒ぎ立てる酔っ払いに
「黙れ! この酔っ払い!!」と怒鳴った事、数知れません(笑)


さっきも書きましたが、基本どうでも良い事にイライラしてますので、
冷静になって考えると、どうでも良い事。
でも、イライラするっていう事は、
きっと「何かに気付け」ってサインなんだろうなぁと思うので、
そのイライラの原因は結構振り返って思い返したりします。
結果にイライラする事は無くなりましたが。
だって、それはしゃーないし。


最近の私のイライラの原因。
1.バイト先が非常に忙しい
2.夜寒いのに、面倒くさがって薄着で寝たら、案の定寝違える
3.基本、実家で食事に出される量がありえないくらい多い


本当に、どうでも良い事だなぁ(笑)




写真は、仲のいい友達と一緒に斑鳩を訪れた時の一コマ。
法隆寺の少し東にある「斑鳩神社」付近から撮った
昼下がりの法隆寺五重塔。


この場所に訪れては、何度も同じ構図で写真を撮っているのですが、
時間が違えば、天気が違えば、全く違う写真になるんです。
映ってるのは空と池と五重塔だけなんですが。


シンプルな構図だからこそ、
そのときの「一瞬」で写真そのものの雰囲気が変わるんですね。
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by keisukerudolf | 2010-04-15 21:16 | PENTAX K20D

疲れました

【春日の杜と社】
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産業カウンセラー養成講座、二日目。
先週の初日は終日座学でしたが、
今日は終日実技でした。
ヒアリングの技術(専門用語で「傾聴」の技術)を
4つ勉強した上で、実際にそれをやってみる、と。


座学は、一方的に聞いて理解すれば良いのですが、
カウンセラーとしてヒアリングするって
こんなに精神的にも肉体的にも疲れるのか~と実感。


まぁ、初めてやる事は緊張もしますし、
慣れないんで余計疲れるんですけどね。


でも、自分の中でカウンセリング中、ずっと
「懐かしい」って感じてまして。
なんでかなー、とずっと思ってたのですが、
思い返してみると思い当たる節が。


そう、昔私が人事採用だった頃を思い出したのです。
他の企業の方が、どんな採用方法を取られているかは知らないのですが、
私は一定の課題(聞くべき事)を用意した上で、
相手が言いやすいように心掛けていた事を思い出しました。
多分、それって採用手段としては不適切だったのかも知れませんけどね。


相手の方が話しやすいように頷いたり、
言った内容を(自分で理解しやすいように)要約して確認したり、
掘り下げて質問してみたり。


これってカウンセリングの傾聴技術の基本でして。
なーんだ、昔やった事あるんだ、とも思いました。


が、決定的に違うのは、
カウンセラーって相手が決断する時に、
カウンセラー自身の意見を言ったらアカンのですよ。
あくまで、相手が相手自身で決断する事を促さなきゃアカン訳です。


そう考えると、人事採用やってた時は
自分の意見をペラペラ喋ってたなぁ~って(笑)
別にそれが悪いとかじゃなくって、
カウンセラーってそういう仕事なんだなという
理解の意味を込めて、ですけどね。


実際、話し手(クライアント)と聞き手(カウンセラー)を両方やったのですが、
聞き手の時は凄く気分的に楽だったのは、
多分そういう経験が知らないうちに活きていたのでしょうね。


対して、話し手をやる時の方がしんどかったです。
話す内容は別に決められてなかったのですが、
改めて、自己表現が不器用やなぁと思いました。
それがダメとかじゃなくて、
得意じゃないんだな、って事を再認識したまでですが。


実際、実技は講座の中で少人数のグループになって、
カウンセリングだけの話に留まらず、
色んな話をしたり聞いたりしました。
「仲間が出来たんだな~」と感じましたね。


そこで面白い気付きがあったのですが、
その話はまた後日。




写真は先週撮った春日大社での一枚。
個人的に凄く気に入っている写真なのです。


で、何でここまで自分が気に入ってるのかなーと思ってたら
「緑基調でポイントに赤」っていう構図が
自分の好みだって事に気付きました。
色栄えも良いですしね。
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by keisukerudolf | 2010-04-11 22:13 | PENTAX K20D

A birthday present

【興福寺五重塔と桜】
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バイト先で誕生日を必死にアピールしたところ、
タバコ1カートン+1箱を無事ゲットする事が出来ました(笑)
こういう時、スモーカーって分かりやすくて良いですな。


改めて店長に「プレゼント何が良いん?」と聞かれ、
「タバコっすね」と即答した私もどうかと思うが。
昔彼女と付き合ってた時に聞かれて、
一番答えに苦労したのも「プレゼント何が良い?」だった気がします。
タバコが嫌いだった彼女に「タバコで良い」なんて、
口が裂けても言えなかったですしね。


いやね。
バイト先ってコンビニなんで、割と色んなものあるんですよ。
それこそ腹を満たそうと思えば、何でもあるし、
文具用品に日用雑貨その他諸々。
確かにあるっちゃーある。


でもねー。
私の欲しいものって、基本高いんですよ(笑)
勿論安価なもので代用できるものばかりなんですが、
ピンポイントで欲しいものがいっつもあって。
昔「ダレスバッグが欲しい!」って言ったら
ドン引きされた記憶あります。
安くても3万円くらいしますしね。


一番今欲しいのは、ショルダーバッグなんですよ。
しかもメッセンジャーバッグとか割と容量のあるサイズの。
バイトに行くだけなら、今の小さいサイズの鞄で十分なのですが
講座に通う時にはノートも数冊持って行きますし、
テキストも結構分厚いし、筆記用具もそれなりに必要で。
カメラ鞄でも入りきらないぐらい。
私の今需要が高いものが、鞄。


勿論、レンズだって欲しいし、フィルムカメラだって欲しいし、
腕時計も自動巻のがもう一つ欲しいし、
就職活動とかこれから就職した時用のスーツだって欲しい。
もっと言うなら、ならまちとか飛騨高山とかに住みたいので
その家だって欲しい!!


しかし、そんな「私の欲しいもの」は、
コンビニには一つも無いんです(笑)
まぁまた働き出したらお金貯めて
ちまちま買ってる気がしますが。
(家はおいそれと買えませんが)


ちなみに、今欲しいものが将来一つも手に入らなくても
十分生きていける事も知ってます(笑)
でも、欲しいのです。
いーじゃん、欲しいって思うくらいって。
唯一バイト先で真剣に「本当に欲しいなぁ~」と思うのは、
マウス用の乾電池ですかね。
今電池が切れて使えないので。


うわ、また下らねぇ(笑)




写真は興福寺五重塔。
昨日は遠くから俯瞰して撮った写真でしたが、
同じレンズで今度は近くに寄って
逆光ながら「塔と桜」を撮ってみました。


全体像を遠くからバーンと撮るのはとても簡単そうで、
でも遠めから撮ると、映したくないものまで入り込むので
近くに寄ってみるのですが。


今度は、寄ったら寄ったで全体写真が収まりきらないので
その写真の中に情報を分かりやすく表現させるのが難しいんです。


でも、この写真はどこか分かりづらくても
「塔と桜」ってのが分かるだけで
十分に私の好きな写真です。
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by keisukerudolf | 2010-04-10 21:16 | PENTAX K20D

誕生日に気付いた事

【観光地の春~興福寺五重塔~】
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1975年生まれで性格はうつ病。


ここ4日ほど、「ねばならない」が多用されているカウンセラー講座や
迷走しだしたバイト先でのトレーナーという立場で
相当のストレスを感じていたらしく。


ダイエットを始めてずっと断っていた夜食復活。
自分でもアカンと思いながら、止める事が出来ず。
でも、翌朝やっぱり相当凹み、
お風呂に入る前に体重計に乗って更に凹み。


本当は今日、母を連れて明日香に行く予定だったのですが、
(しかもそれは昨日の夜に急遽決まり)
今朝目覚めたら、とてもそういう気分になれるわけもなく。
こんな状態でハンドル握ったら、走る棺桶状態になってまう、と思い、
母親に「今日明日香行くん無理やわ」とだけ告げ、
カメラも持たずにふらり一人旅。


奈良公園浮見堂のすぐそばに、
昼寝が出来そうな場所があって
去年もうつ病を再発させる直前、
「危ないな」と思った時に昼寝をした場所があります。
荒池の畔で、結構静か。
今日はすぐ横で花見をしている集団がいましたが、
気にする事無く、そこで爆睡。


不思議なもので。


バイトとか講座とか。
悩んでる事が実に下らん、と。
目覚めてふと思いまして。
そんな事で間食(夜食)する理由にならんやろ、と。


私は大食漢で、食う量は半端無い。
そりゃ食ったら食った分太る。
当然の理論。


太ってるのが嫌で始めたダイエット。
理由にもならない下らない事で
ウジウジ悩んで夜食して、言い訳考えて。


目覚めてから、一言。
「アホらし」


35歳の誕生日という記念すべき日に、
実に自分が下らない事で悩んでいた事に気付けたと言うのは
喜んで良いのか悪いのか。
一気に6Kgも太りましたが、それはそれ。
また痩せたら良いだけの話。
こんな下らん事で迷ってるくらいなら、
もう少し高尚な事で悩みたい、と思いました。
何が高尚な悩みなのか。
彼女のプレゼントを悩むとか?



下らん(笑)



写真は興福寺五重塔。
良く良く見ると、塔の下には桜。
実は興福寺そのものが全体的に工事中のエリアが多くって
写真に収めるのが極めて難しい状態。


でも、そんな場所にも春は来る。
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by keisukerudolf | 2010-04-09 21:34 | PENTAX K20D

心のSOSに気付き始めた35歳の私へ

【桜舞う奈良公園・浮見堂】
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明日35歳になる私へ。


昔から老け顔だった私は、
ずっと「男は35から」といい続けていましたが、
ついにその35歳が明日現実になろうとしています。


ようやっと自分の心のSOSに気付けるようになりましたね。
ようやっと自分を愛せるようになってきましたね。
本当に自分と向き合えるようになってきましたね。


実は本当に35歳になれるとは思っていませんでしたし、
自分自身でも35歳を迎えられる事が奇跡に近いと思っています。


自分に無理ばっかりして、
常に全力投球ばっかりして、
力の加減を知らずに、
バカ正直に生きてきて、
理想を追いかけ続けて
結果未だ独り身で。


明日35歳になる私へ。
明日バイトのシフトは休みです。
きっと一日ゆっくり35歳になる事を
頭で考えるのでは無く、
心で感じなさいという事なのでしょう。


明日香に行く予定のようですが、
どんな風景を見るのでしょうか。
そして35歳は何を感じるのでしょうか。
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by keisukerudolf | 2010-04-08 22:05 | PENTAX K20D

失敗出来る環境は、恵まれている環境

【東大寺・知足院山門】
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一昨日、一気に新人二人のトレーナーとして関わった一人が
急にバイトに来なくなったらしい。


元々コンビニのバイト経験が2年もあるのに、
初日レジにすら立たせて貰えなかったのが不満だったんじゃないか
という推測を後輩から伝え聞いた。
その後輩も、別のコンビニ経験者でもある。


昼休憩の時に、社員さんと話をしていたら
「別に○○さん(私)のせいとちゃうよ。その子がこの店に合わなかっただけやで」
って言われて。
まぁ、「私のせい」だとは全く思ってないんですけどね。


でも、しかし。


私もかつて接客のアルバイトをした事があって、
接客をするアルバイトの楽しみと言うものは理解出来る。
人によって色々あると思いますが、
レジでお客さんの笑顔見るのが好きだったり、
陳列されている商品を完璧に並べる事に快感を覚えたり、
まぁ人それぞれですわな。
中には「コンビニのバイトが一番楽だと思ってました」という人もいるけど、
多分コンビニのバイトほど体力的にしんどいバイトもそうそう無いと思う。
特に私のバイト先は。


ふと気付いたのが、
辞めた子が、本当は何をしたくてこの店に来たのか
そういうコミュニケーションを取ってなかったなぁ~って事で。


業務を教える時に会話をするきっかけって一杯あって、
全てが全て、仕事の内容である必要って全然無くて、
そういう会話があっても良いと思うし、
私が新人なら、そういう話をしてくれる先輩って楽しい。
なるほど、「コミュニケーションを取るってこういう事なのか~」と
妙に一人で納得していた一日でした。


そういう意味で、私は会話ベタだったんだろうなぁ。
色んな後輩に聞いてみようっと。


ちなみに私はレジでお客様と普通の対応以外の会話をするのが
一番の楽しみだったりします。
特に常連さんとかに「あれ? 髪切りました?」とか「あれ? 鼻声ですけど風邪引きました?」
とかそういう話するの大好きです(笑)
コンビニのレジのタモリ的ポジション?




写真は東大寺僧坊跡よりも尚北にある、東大寺の北の果てにある
まさに「知る人ぞ知る」お堂、知足院(ちそく・いん)。
なので、東大寺境内なのに日中人が訪れる事は殆ど無い。
歩いて5分も離れていない場所には大仏殿があって、
そこには人が常に溢れかえっているにも関わらず、
知足院は本当に静かな場所。


崩れかけの土壁とか、意図して生えていない馬酔木とか
奈良にあって、一番奈良らしい風景って
多分こういう場所なんだろうなぁと思います。
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by keisukerudolf | 2010-04-05 21:28 | PENTAX K20D

講座、スタート

【東大寺講堂跡の春景】
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今日からついに産業カウンセラー養成講座がスタート。
「スタートラインにようやっと立てたな」っていうのが実感でした。


今日は終日座学で、産業カウンセラーの歴史や概要、倫理綱領。
休憩時間にタバコを吸いながら、
外の気持ち良すぎそうな風景に嫉妬しながら(笑)
別に睡魔と闘う訳でもなく、真面目に講座を聞いている私がいました。


学生時代を思い返しても、ここまで必死に講座聞いたの
ぶっちゃけ初めてかも知れないと思うくらい。


「あ、俺ってこんなにちゃんと真面目に授業受けられるんだ」くらいに。
しかも受講中の姿勢が非常に良いという
実にどうでも良い事にまで気付きました(笑)
私は座高が高いので、後ろの人は見えにくかったかも(爆)


「講座の内容についていけるか」という不安は
払拭された訳じゃないんですが、
とりあえず参考書が分厚い事から、
「多分バイトの通勤中にこれを読めって事だろうな」と
勝手に憶測しております。


改めて私の気持ちを試されるような講座内容でした。
産業カウンセラーの在り方を聞くにつれて、
多分相当な覚悟が必要なんだろうな、と。


事前に私もある程度の覚悟はしていたのですが、
現実を聞いたりすればするほど、やっぱりシビアな世界です。


法律と公序良俗の間に立つ。
雇用者と被雇用者の間に立つ。


以前の私なら、それだけで心が折れそうになるくらい。
相当シビアな世界なんだな、という事を
初日の講座からヒシヒシと感じました。


でも、私の気持ちとしては、
「その世界でやっていきたい」という気持ちがあって、
その為に、多分相当な苦労を強いられるのだろうという予測もしています。
そして誤解を招かないように書かないといけない事なのですが、
「その苦労をしてみたい」と本当に思っています。


だから「これくらい現実を知ったところで、負けてたまるか」っていうのもあります。
これまで散々現実から逃げてきたんだから、今がある。
だからこそ、今回だけは逃げたくないなぁ、と。
そんな事を感じて一日の講座が終わりました。


で、いきなり課題が出ました。
「幼少期の自分を振り返る」事がテーマ。


今日のセルフカウンセリングは、いつもの何倍も時間を要しました。
私の幼少期はある種のトラウマ。
「なりたくない自分」の宝庫。


でも、それって裏を返せば、
「将来を楽しく生きる為の、気付きの種の宝庫」なんですよね。
取り返せない過去のおかげで今がある。
その時の自分を思い出しながら、これからどう楽しむか。
そう考えると、今迄思い出せなかった小学3年までの記憶が
色々蘇ってきたのが不思議なところ。


確かに当時はコンプレックスの塊でしたが、
天川村で川泳ぎしたり、天文気象部に所属してたり
それなりに楽しい事ってあったんですね。


ちなみに、小学校当時の体重より
今の私の体重の方が明らかに軽いという事実(笑)
遂に体重65Kgまで来ましたよ。




写真は、先日訪れた東大寺。
好きなスポットの一つ、「講堂跡」の桜と鹿。


講堂跡にはソメイヨシノと八重桜と二種類の桜の木があって、
八重桜の方が咲く時期が遅いので、
古都の桜を二度楽しめる場所なのです。
紅葉を含めるとそれ以上。
鹿を絡めれば年中飽きない場所です。


正直、桜が咲いてようが咲いていまいが、
大仏殿と鹿と桜の木があるだけで、
私にとって十分な被写体なのです。
桜開花はボーナス程度で。
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by keisukerudolf | 2010-04-04 22:36 | PENTAX K20D