2009年 01月 02日 ( 1 )

今日も初詣

今年は色んなところに初詣に行こうと決めていたので、
今日は足を伸ばして石上神社と大神神社へ。
一週間前にも行きましたけどね(笑)

しかし、初詣と同時に写真を撮ろうというのは
あまりやるものでは無いですね。
とにかく人が多いですから・・・
それに、お神酒を頂く訳ですから
手元が狂って仕方ありません。
さすがに手振れ補正も
お酒相手じゃ分が悪いようです。



e0145635_20443449.jpg




【石上神社参道】
PENTAX K20D
Distagon T* 28mmF2
焦点距離28mm
WB太陽光
1/20sec
F4.0
露出補正 -1.0
ISO感度200




今日はお神酒ついでにレンズの話を。
DistagonT*28mmというレンズを買って
もう一ヶ月ぐらい経ちますかね。
28mmという広角レンズ(広範囲の写真が撮れる)
なんで、神社やお寺で撮影する時は
画角的に非常に重宝するレンズです。

普通のレンズだとオートフォーカスが効くので
構図決めて、どこにピントを合わせるか決めたら
シャッターボタン押し続ければ
それなりに絵になるのですが。
このレンズはマニュアルレンズ。

インポーズ機能(ピントが合うとピピピって鳴る機能)は
使えるのですが、使えるのはど真ん中だけ。
右端でピント合わせて他をぼかせる、
とかいう写真を撮ろうと思えば、
全部自分の目で確認しなきゃいけない訳です。

まぁ私が撮る風景写真は10m以上先に
ピントが来る様な写真が多いですし、
結構絞って撮影するので、ボケも何もありません。
真ん中にピントが来ていれば、
大抵それでOKだったりします。



e0145635_2120472.jpg




【ズラリと並ぶお供え】
PENTAX K20D
Distagon T* 28mmF2
焦点距離28mm
WB太陽光
1/25sec
F4.0
露出補正 -1.0
ISO感度200




但し、接写を得意とするマクロレンズと同様に
被写体に寄れるのもこのレンズの特長。
大きい被写体に寄る時に結構重宝しますが、
サクラとか梅とかはちょっと
迫力に欠けるかも・・・



e0145635_2126581.jpg







【尾長鳥】
PENTAX K20D
Distagon T* 28mmF2
焦点距離28mm
WB太陽光
1/60sec
F2.0
露出補正 2.0
ISO感度200




ボケ味はコッテリとしてます。
絞り開放でも結構ちゃんと撮れてます。
なだらかにボケていく表現は好みですが、
(上の写真だと、尾の部分がボケていってます)
結構背景を選びます。
FA43mmの絞り開放と比較してみます。



e0145635_2131504.jpg




【参考写真】
PENTAX K20D
FA43mmF1.9 limited
焦点距離43mm
WB太陽光
1/80sec
F1.9
露出補正 2.0
ISO感度200




広角レンズと標準レンズを比較するのも
間違っているような気がしますが・・・
そもそもPENTAXのFA-limitedシリーズは
絞り開放のピント合わせが難しいんです。
(オートフォーカスでも)

「被写体を浮き出す」という点に限れば、
FA43mm-limitedに分があります。
まぁそういう撮影に向いているレンズですし。

でも、トータルで見るとDistagonの方が
表現力があるんですよねぇ。
まぁ値段も値段ですしね。



e0145635_2136736.jpg




【御来光】
PENTAX K20D
Distagon T* 28mmF2
焦点距離28mm
WB太陽光
1/200sec
F8.0
露出補正 2.0
ISO感度200




大美和の杜展望台近くからの一枚です。
やはり山辺の道にはDistagonが合うようです。
「でかく重たい」レンズである為、
第一印象は「チョイ悪レンズ」でした。

しかし、緑っぽい表現の仕方は
フィルムの写真のような豊かさで、
遠景撮影にドンピシャリです。
絞りやシャッタースピード、露出
この三つがドンピシャで合えば、
「PENTAX凄ぇ!」的な写真が
撮れる時があります。
特に山辺の道の風景との相性は
抜群だと思ってます。
(DA21mm-imitedと比較したいです)

今のところ、Distagon28mmは
私の中で別名「神話を写すレンズ」です。

出来すぎかな?
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by keisukerudolf | 2009-01-02 21:43 | PENTAX K20D