登大路の北を行く

どうでも良いのですが、日本一有名なブログラファーを目指そうと思います。
ブログラファーとは、ブロガー+フォトグラファーを略した言葉だそうで。
ブログに写真を載せる人、的な解釈で良いと思います。
ネットで調べたのですが、「自称日本一のブログラファーだ!」って方が
見当たらなかったので、自分で名乗ってみました。てへ。


奈良市内中心部の街の名称ってのがある事を知ったのはつい最近でした。
私が良く訪れる格子の家や庚仁堂、元興寺があるのがならまち。
近鉄奈良駅よりも南です。三条通よりも南です。


対して近鉄奈良駅の北側に「きたまち」という名称があるそうです。
これは「北にあるまち」という意味と「もう一度来たいまち」という
意味を掛け合わせて名付けられたそうです。


ならまちの観光名所として、多門山城址や聖武天皇陵・光明皇后陵、
佐保川河川敷、不退寺などがあるそうです。


んー、マイナー。


と思ってました。
マイナーだから景色が悪いなんて事は絶対無い。
そう思った次第であります。
奈良は本当に奥の深い街です。



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【多門山城址から東大寺を】
PENTAX K100D
FA43mmF1.9limited
焦点距離43mm
WB太陽光
1/3000sec
F1.9
ISO感度400



あー、広角レンズ使ったほうが分かりやすかったのですが。
東大寺の大仏殿や二月堂、正倉院を一望できる高台にあるのが多門山城址です。
今では城は取り壊され、中学校があります。
見晴らしは非常に良いです。


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【県庁と興福寺五重塔】
PENTAX K100D
FA43mmF1.9limited
焦点距離43mm
WB太陽光
1/250sec
F8.0
ISO感度400




天気が良い日に、リベンジしたいと思いますが、
この景色は私が奈良で見てきた中でも屈指の光景でした。



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【佐保川にピラカンサス映ゆ】
PENTAX K100D
FA43mmF1.9limited
焦点距離43mm
WB太陽光
1/350sec
F4.0
ISO感度400




ピラカンサスの後ろに乱立しているのが桜の木です。
このピラカンサスの赤い実がなくなった頃、
今度は桜の花が佐保川を彩るのでしょう。
佐保川は蛍で有名だったらしいのですが、
今でも桜は有名だそうです。



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【きたまち未来予想図】
PENTAX K100D
FA43mmF1.9limited
焦点距離43mm
WB太陽光
1/60sec
F11
ISO感度400




今はただ何も無い枝から蕾が芽生え、
来年のお水取りが過ぎた頃、
きたまちに春を告げるのはこの桜だと信じてます。
シグナルを5回点滅させなくても分かると思います。



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【聖武天皇陵】
PENTAX K100D
FA43mmF1.9limited
焦点距離43mm
WB太陽光
1/60sec
F8.0
ISO感度400




あの奈良の大仏を建造しようと決めた天皇です。
聖武天皇のいわゆる「天平時代」は、華やかな時代だと思われがちですが、
疫病が流行ったり、天災が続いたり、地方で反乱が起きたりと
平和だった年が殆ど無かったといわれるくらいです。
その頃の平民の心持を察すると、奈良の大仏の存在意義を
考えさせられる事が多々あります。
そして、大仏造りに情熱を注ぎ日本を仏教国家にしようとした
聖武天皇のお墓、といわれています。


奈良県民として、非常に複雑な気持ちでしたが、
ただただ冥福をお祈りしました。


そして何より驚いたのが、右手前の紅葉の見事な事!!!!
あまりに意外でした。

明日は天気が良さそうなので、きたまちをもう一度
歩きたいと思います。
さすがに奈良女子大の学生とはお友達になれないと思いますが(笑)
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by keisukerudolf | 2008-12-01 21:36 | PENTAX100D
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