「ライバル」

【The arch of the Japanese maple~新緑の「洞のモミジ」~】
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私が今のバイト先に通いだして1年になりますが、
メンバーも相当変わりました。
ほぼ様変わりしたと言っても過言では無いくらい。


私が足繁く通う喫茶店。ここもここ一年でバイトが相当入れ替わった。
今年の3月まで働いていた女の子。
彼女の心地良い接客スタイルを見て、同じサービス業で働いていた(当時)私は、
彼女にライバル心を燃やしたものでした。勿論、良い意味で、ね。


好敵手と書いて、ライバル。


後日、二人でお茶する機会があって、
お互いの「接客とは何か」論を交わした記憶があります。
いやぁ、本当に刺激になって楽しかったなぁ。


今日、その喫茶店に行くと、後姿がその「ライバル」の女の子にそっくりな子がおりまして。
ライバルの彼女は今年3月に大学を卒業し、今は関東で働いている為、
「今会えるはずは無いのになぁ」と思ったら、やっぱり別人でした。
でも、ライバルの彼女を思い出すには十分なほどのそっくり感でした。


最近、何となく「ライバルがおらんなぁ」と思っていたのですが、
ライバルが目の前にいる事が重要なんじゃなく、
自分の中でライバルが「存在」している事が大切なんだなーと痛感。


だからと言って我武者羅に自分のテンションを上げる事が正しくない事は、
過去の経験で身に沁みて理解しているつもりです。
自分のペースを変えるんじゃない、
あくまで「ライバルの存在を再確認する」という事。
自分を高める為に。




写真は、今日訪れた春日山原始林。
秋にはモミジの名所と知られる「洞のもみじ」と呼ばれる場所。


しかし、今日は暑かったですな。
奈良市内はきっと30度を越えてたんじゃなかろうかと思います。
うっすら汗ばむくらいでしたし。


でも、この鬱蒼とした杜は非常に涼しかったです。
そして何より写真を撮ってて、
「つくづく俺は、ここの風景が好きなんやなぁ」と思える場所。
奈良で写真を撮り始めて、この原始林に何度足を運んだ事か。


そして、今回新緑のシーズンにこの場所を改めて訪れて、
春日原始林の良さを再確認しました。
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by keisukerudolf | 2010-05-05 23:05 | PENTAX K20D
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