大雨の日だからこそ

【北山辺の道・円照寺参道】
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大神神社の末社、狭井神社に何か「感じる」とするならば、
円照寺も同じく、私が何かを「感じる」場所。
特に山門(アプローチ)の木々の配列や木漏れ日具合、
少し山を入った竹林など、私が来るのを待ち侘びているようにも感じられる。


基本、北山辺の道に限らず、山辺の道はあまり舗装されていない道を歩く為、
足場が水溜り状態になっている事が非常に多いんです。
今日は、よりによって大雨。


それでも、その水溜りを乗り越えてでも撮りに行きたくなる風景がある。
導かれているとしか思えないんです。


まず、この山門近くの光景。
かつて一度似た切り口でアップしましたが、
やはりこの場所には、「何か」があります。


もう少し進めば、風光明媚な竹林が続きます。
まさに「私の撮りたい風景が用意されている」かのような。


今更ですが、山辺の道・北山辺の道は大神神社~石上神社~春日大社という
奈良県下でも屈指の歴史ある神社を結ぶ街道。
とりもなおさず、奈良盆地がその昔湖だった頃、
湖畔沿いの道だった、という事も忘れてはなりません。


何か、がある場所。
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by keisukerudolf | 2010-04-22 22:57 | PENTAX K20D
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