疲れました

【春日の杜と社】
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産業カウンセラー養成講座、二日目。
先週の初日は終日座学でしたが、
今日は終日実技でした。
ヒアリングの技術(専門用語で「傾聴」の技術)を
4つ勉強した上で、実際にそれをやってみる、と。


座学は、一方的に聞いて理解すれば良いのですが、
カウンセラーとしてヒアリングするって
こんなに精神的にも肉体的にも疲れるのか~と実感。


まぁ、初めてやる事は緊張もしますし、
慣れないんで余計疲れるんですけどね。


でも、自分の中でカウンセリング中、ずっと
「懐かしい」って感じてまして。
なんでかなー、とずっと思ってたのですが、
思い返してみると思い当たる節が。


そう、昔私が人事採用だった頃を思い出したのです。
他の企業の方が、どんな採用方法を取られているかは知らないのですが、
私は一定の課題(聞くべき事)を用意した上で、
相手が言いやすいように心掛けていた事を思い出しました。
多分、それって採用手段としては不適切だったのかも知れませんけどね。


相手の方が話しやすいように頷いたり、
言った内容を(自分で理解しやすいように)要約して確認したり、
掘り下げて質問してみたり。


これってカウンセリングの傾聴技術の基本でして。
なーんだ、昔やった事あるんだ、とも思いました。


が、決定的に違うのは、
カウンセラーって相手が決断する時に、
カウンセラー自身の意見を言ったらアカンのですよ。
あくまで、相手が相手自身で決断する事を促さなきゃアカン訳です。


そう考えると、人事採用やってた時は
自分の意見をペラペラ喋ってたなぁ~って(笑)
別にそれが悪いとかじゃなくって、
カウンセラーってそういう仕事なんだなという
理解の意味を込めて、ですけどね。


実際、話し手(クライアント)と聞き手(カウンセラー)を両方やったのですが、
聞き手の時は凄く気分的に楽だったのは、
多分そういう経験が知らないうちに活きていたのでしょうね。


対して、話し手をやる時の方がしんどかったです。
話す内容は別に決められてなかったのですが、
改めて、自己表現が不器用やなぁと思いました。
それがダメとかじゃなくて、
得意じゃないんだな、って事を再認識したまでですが。


実際、実技は講座の中で少人数のグループになって、
カウンセリングだけの話に留まらず、
色んな話をしたり聞いたりしました。
「仲間が出来たんだな~」と感じましたね。


そこで面白い気付きがあったのですが、
その話はまた後日。




写真は先週撮った春日大社での一枚。
個人的に凄く気に入っている写真なのです。


で、何でここまで自分が気に入ってるのかなーと思ってたら
「緑基調でポイントに赤」っていう構図が
自分の好みだって事に気付きました。
色栄えも良いですしね。
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by keisukerudolf | 2010-04-11 22:13 | PENTAX K20D
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