講座、スタート

【東大寺講堂跡の春景】
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今日からついに産業カウンセラー養成講座がスタート。
「スタートラインにようやっと立てたな」っていうのが実感でした。


今日は終日座学で、産業カウンセラーの歴史や概要、倫理綱領。
休憩時間にタバコを吸いながら、
外の気持ち良すぎそうな風景に嫉妬しながら(笑)
別に睡魔と闘う訳でもなく、真面目に講座を聞いている私がいました。


学生時代を思い返しても、ここまで必死に講座聞いたの
ぶっちゃけ初めてかも知れないと思うくらい。


「あ、俺ってこんなにちゃんと真面目に授業受けられるんだ」くらいに。
しかも受講中の姿勢が非常に良いという
実にどうでも良い事にまで気付きました(笑)
私は座高が高いので、後ろの人は見えにくかったかも(爆)


「講座の内容についていけるか」という不安は
払拭された訳じゃないんですが、
とりあえず参考書が分厚い事から、
「多分バイトの通勤中にこれを読めって事だろうな」と
勝手に憶測しております。


改めて私の気持ちを試されるような講座内容でした。
産業カウンセラーの在り方を聞くにつれて、
多分相当な覚悟が必要なんだろうな、と。


事前に私もある程度の覚悟はしていたのですが、
現実を聞いたりすればするほど、やっぱりシビアな世界です。


法律と公序良俗の間に立つ。
雇用者と被雇用者の間に立つ。


以前の私なら、それだけで心が折れそうになるくらい。
相当シビアな世界なんだな、という事を
初日の講座からヒシヒシと感じました。


でも、私の気持ちとしては、
「その世界でやっていきたい」という気持ちがあって、
その為に、多分相当な苦労を強いられるのだろうという予測もしています。
そして誤解を招かないように書かないといけない事なのですが、
「その苦労をしてみたい」と本当に思っています。


だから「これくらい現実を知ったところで、負けてたまるか」っていうのもあります。
これまで散々現実から逃げてきたんだから、今がある。
だからこそ、今回だけは逃げたくないなぁ、と。
そんな事を感じて一日の講座が終わりました。


で、いきなり課題が出ました。
「幼少期の自分を振り返る」事がテーマ。


今日のセルフカウンセリングは、いつもの何倍も時間を要しました。
私の幼少期はある種のトラウマ。
「なりたくない自分」の宝庫。


でも、それって裏を返せば、
「将来を楽しく生きる為の、気付きの種の宝庫」なんですよね。
取り返せない過去のおかげで今がある。
その時の自分を思い出しながら、これからどう楽しむか。
そう考えると、今迄思い出せなかった小学3年までの記憶が
色々蘇ってきたのが不思議なところ。


確かに当時はコンプレックスの塊でしたが、
天川村で川泳ぎしたり、天文気象部に所属してたり
それなりに楽しい事ってあったんですね。


ちなみに、小学校当時の体重より
今の私の体重の方が明らかに軽いという事実(笑)
遂に体重65Kgまで来ましたよ。




写真は、先日訪れた東大寺。
好きなスポットの一つ、「講堂跡」の桜と鹿。


講堂跡にはソメイヨシノと八重桜と二種類の桜の木があって、
八重桜の方が咲く時期が遅いので、
古都の桜を二度楽しめる場所なのです。
紅葉を含めるとそれ以上。
鹿を絡めれば年中飽きない場所です。


正直、桜が咲いてようが咲いていまいが、
大仏殿と鹿と桜の木があるだけで、
私にとって十分な被写体なのです。
桜開花はボーナス程度で。
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by keisukerudolf | 2010-04-04 22:36 | PENTAX K20D
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