不思議な平穏

【松明を担ぐ童子】
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久しぶりに一ヶ月前のセルフカウンセリングノートを読み返して、
その当時の自分の心の激しい揺れを見てました。


今になってしまえば、冷静に「何言ってんだ」と突っ込めるものもあれば、
「なるほど、この時にこう思えたから、今があるんだな」と
妙に納得する文章もあり。


特に何に共感するかと言うと
「失敗する事から逃げようとするな」っていう部分です。


バイト先のコンビニ。
「コンビニエンスストア」だけあって、利用する方の便利を追求しているもの。
食べ物も飲み物も文具用品や日用品、切手に宅急便の取り扱いや
チケット発券、公共料金振込みなどなど・・・
単にレジでお客様と接していても、
提供しているサービスの幅って半端無い。


昔は失敗する事や、知らないって言う事が怖くって、
普通の買い物のお客様以外は怖くって仕方なかったんですよ。
宅急便とかややこしいの持って来るなよ~って
心の中で思ってたりしてたのも事実です。


でも、自分が本当に変わりたい!って思えるようになってから
普通の買い物じゃないお客様が来るのが
そんなに怖く感じなくなりました。
正直初めて取り扱うサービスとかお客様の方が良く知ってたりして
(サービス提供者として恥ずべき事なのですが)
恥かきながら、でも色んな事をさせてもらってます。


そしてバイトが終わった後にセルフカウンセリングをしているのですが、
なんかこう、平凡な言葉で言うと「充実してるなぁ」って感じたりします。


昔だったら「何でこんなミスなんかしたんだろう?」とか
自分の行動を分析したりしたのでしょうが、
今の自分はそんな事をしなくなって、
むしろ「今日はミスしてこんな事が知れた」とか、
いたって普通な感覚なのです。
ミスが多ければ多いほど、何だか嬉しかったり。


なので、セルフカウンセリングも非常に平穏な文字が並んでます。
自分の本心(「もう一人の自分」と呼んでいた時期もあり)と格闘していた時期は、
本当に「格闘」に相応しく、何故? どうして? どうやったら良い?の連続で、
非常に攻撃的な文字が続いていたのですが。


不思議な平穏が続いているのが不思議です。



写真は修二会プレイバック。
松明を担いでいる童子さんの後姿です。
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by keisukerudolf | 2010-03-16 22:54 | PENTAX K20D
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