目は語る

【澄んだ目線】
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コンビニって「コンビニエンスストア」の略なんですよね。
つまり「便利なお店」って事で。


んで、バイト先がもろビジネス街のど真ん中なので、
朝8時台とかお昼12時台のピークは強烈。
基本「お客様を待たせたらダメ」な方針なので、
とにかく効率良くレジで接客しなければダメなんです。


ほんまにねー。
時々深呼吸して「落ち着け、俺!」って言い聞かせないと、
テンションのコントロールが狂いそうになります。
社員時代はコントロールが利かずに、バタバタに持っていかれた感じでした。


「急いで、でも冷静に」


んな無茶な、的な毎日ですが。
最近は急ぐことより冷静でいる事に重点を置いてバイトしてます。


多分バイト中の私の目って怖いんだろうなと思います。
基本ニコニコ笑顔なのですが、
自分でも「こんなの笑顔じゃねぇ」って思ってるくらいに。


私もすぐ感情が顔に出るタイプなので、
バイトとは言え接客業ですから気をつけなきゃって思います。
目力なう。


今日の写真は、そんなタイミングで、
ってももう先週の話ですが、
西大寺で凄い澄んだ目をしたお地蔵様にお逢いしまして。
何が凄いって、目力が半端無いと言いましょうか。


抱いている赤子には威圧を与えず、
でも来るべき脅威には睨みを利かせて。
「護れるものがあるから強くなれる」とか
そういう薄っぺらい言葉じゃない、
お地蔵様の相当な覚悟を物語る目です。


怒るだけなら誰でも出来る。
優しくするだけでも誰でも出来る。
でもその両方を同時に両立させる事は、
相当の自己犠牲を覚悟しないと出来ない事だと思います。


それでもなお赤子を抱いて佇むお地蔵様。
どんな過去を経験すればこんな目が出来るんだろう。
凄く考えさせられるお地蔵様でした。
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by keisukerudolf | 2010-02-10 20:29 | PENTAX K20D
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