ドクターがいうところの「認知療法」

【秋篠古刹の苔】
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今日は心療内科の定期健診。
両親がドクターから私の話を聞きたいということで、
私は5分程度の診療、その後両親は30分ほど話を聞いていたようです。


私とドクターのやり取りは、2週間分の心の棚卸しみたいなものです。
とりあえず、そう状態は一過性だったものだったようで
然程心配するレベルでは無いとの事でしたし、私もそう感じました。


そして、この2週間で起った事を要約して話して、詰まる所
「色んな出来事(縁)は、その裏に隠されたメッセージに気付けって事だと思いました」
と言うと、すかさずドクターが
「何か本を読んで感じたの?」と。


私自信がセルフカウンセリングをして、自分でそう感じた、と言うと
「素晴らしい、完璧ですよ」と何故かドクターから拍手を頂きました。


私が「セルフカウンセリング」と呼んでいる行為は、
ドクター(臨床心理士)の世界では「認知療法」と呼ばれる行為だそうです。
自分の感じた事を素直にノートに綴り、
(時々それをブログに転記してw)
自分の心と向かい合って、自分の心を整理する。
まさに自分自身がどういう感情を持ち、どう感じているのかを「認知」する治療法。
ってこれ前にも書いた記憶あるな。


私の中で、単なる文章の羅列から「認知」に変わったのは、
年末年始の心の浮き沈みがあってからだと思います。
あの時は金銭的な苦労から来る浮き沈みでしたが、
沈んでいる時に自分自身を極限まで責めて責めて。
それで自分自身が初めて「自分の存在を認めて欲しい赤子」だと気付いたのがきっかけで。


それから色んな辛い事もありましたが、
先日も書いた通り、縁には色んなメッセージが隠されていて、
そのメッセージに気付きなさい、と語りかけているのだなぁ、と思えるようになりまして。


34年間怠ってきた心の棚卸しを少しずつですがやり始めて、
自分がどっちを向いたら楽なのか、見えてきた気がしています。
ちょっとだけですが。


多分バイトのシフトの件も、シフトを決めている社員の方と
コミュニケーションを取る事ですぐ解決するんだろうなと思います。
そうする事で、仮にシフトを干されても痛くも苦しくも無くって。
むしろ無理して週に6日も働く方が精神的にも肉体的にも苦しくって。
無理して上級試験を取る為にシャカリキになる必要もなくって。


産業カウンセラー試験に無事合格し、再就職する為に
最低限の収入を得られるだけで十分だ。
そう認識しています。
週3日~4日で十分一ヶ月トントンの収入なのですから。


欲を言えば、再就職までバイトしながら人として色んな失敗をして
その失敗から沢山の学びがあれば万々歳。
仕事のミスでも失恋だって何でも来い、で。
あ、「何でも来い」だとちょっと辛いな・・・・(笑)


写真は久しぶりに訪れた佐保路・秋篠寺の苔。
去年の秋に訪れた時は色褪せていた苔も、
こんなに寒いというのに春に向けて装いも新たに。
自然の力って斯くも逞しい。
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by keisukerudolf | 2010-02-05 20:52 | PENTAX K20D
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