「馬鹿馬鹿しい」と笑い飛ばせた悩み

【ならまちスナップ「必死すぎるカエル」】
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どうやら私は仕事中に軽口を叩いたばっかりに、
致命的なほど自分で自分の首を絞めてしまう傾向があります。


3日前のバイト中での出来事。


いつものバイト先とは違うお店(系列店)でヘルプに入っていた時の事。
そのお店は歓楽街に立地している事もあって、
夜9時から11時に来客ピークを迎えます。
しかもお客様一人あたりのお買い上げ金額が高いので、
必然的に一人当たりに掛かる時間も結構掛かる。
つまり忙しい時間帯におこった出来事。


とある綺麗な女性(ここ、結構重要なポイント)のお客様が
「この商品を明日の朝までに10個準備して頂ける事は出来ますか?」
とご要望を頂きまして、私が対応した訳です。


即答出来ない事は分かっていたので、
「少々お待ち下さい」とお客様に伝えて、バックヤードにいた店長に報連相。


結論として、
「準備出来るかどうかは、また後から折り返すとお客様に伝えよう。
 とりあえず、お客様の連絡先を聞いて欲しい」
と店長から回答を頂き、私もお客様の連絡先を頂戴しました。


が、私も忙しさのあまりに気が動転していたのでしょう。
(勿論それは単なる言い訳にしかならず、弁解の余地は無いのですが)
全く違う結果になってしまってました。


1.お客様に「準備出来るかどうか分からない」と伝わっていない
 →明らかに私の伝言ミス。お客様に良い顔をしようとして、肝心な要点を伝えられていない。

2.在庫と入荷を店長が確認したところ、明らかにお客様の要望数に足りない事が判明。
 店長が他の店の社員に連絡して頂いて何とか準備して頂いたが、
 それに対して、私が「ご迷惑をお掛けしました」と言っていなかった。
 →明らかに私の注意不足。帰る前に進捗の確認をしていれば
  店長含め他の店の社員の方に一言言えたはず。

3.「とりあえず何とかしてみる」と言って頂いた店長に私が
  「別嬪さんなんで、何とかお願いしますよ」と軽口を叩いていたこと。
 →別嬪さんであろうが無かろうが、出来ない事は出来ないと言わなきゃいけないし、
  軽はずみにOKするべき事柄でもない。


という事を、今日統括マネージャーからお叱りを頂きました。
私も改めて事情を説明する事で、物事を整理して考えられましたし、
事前にセルフカウンセリングして居た事で、
3日前の出来事は客観的に見られていた事も少し物事を楽に進めてくれました。


結局、その事実(私のミス)に私が気づいたのが昨日だったのですが、
出来事に対して、私の行動を振り返って、
自分のやってしまったミスに対して、昨日から相当反省しました。


が。


今日の休憩時間中、改めて統括からお叱りを頂いた言葉を反芻していて。


「お叱りを頂いている自分の内容が、あまりにレベルが低すぎる」と気付きまして。
結構自分なりに反省もして、でも納得行かない事もあって憤りを感じたりしてたのですが。
自分のミスの根本がレベル低すぎて、

「馬鹿馬鹿しい」

と思わず笑ってしまいました。
いや、本当は笑っちゃいけないんでしょうけど。


そして、自分の軽口で致命的なミスをするくらいなら、
仕事中、お客様と絡んでいる時には絶対に軽口は叩くまい、と心に誓いました。


「こんな馬鹿馬鹿しい事で俺は一日悩んだり憤ったりしていたのか」と思いました。
悩みも憤りも、根本は非常に単純且つシンプル。
うん。もう絶対にしない。


最後に、一番痛感したのは
「こんな馬鹿馬鹿しい事を、心から真剣に叱ってくれた統括マネージャーに感謝しよう」って事です。


本当に統括には、今日凄く叱られました。
「別嬪とか全然関係ないやろ!!」ときつく言われました。
きっとそれは私を想っての事だったのでしょう。
今思い返すと、本当に統括には感謝です。


そして統括にこんな馬鹿馬鹿しい事で手を煩わせてしまい、申し訳ないと思いました。
きっと統括はこんな事で手間を取られたくないはずです。
でもそれでも私の為に時間を作って頂き、
本気で叱って頂き、且つ私の状態に心配りをして頂きました。
本当に感謝です。


なんだ、振り返ってみると
思い悩んでいた事だって笑えるんだと思いました。


そして、遠くない日に、きっと。
自分の全てに対して、笑える日が来るんじゃないかとも思いました。


そういえば昔、学生時代に似た経験したなぁ。
今回には活きなかったけど、セットでこれから活かそう。
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by keisukerudolf | 2010-01-28 02:01 | PENTAX K20D
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