再生の場所

【硝子越しに眺める】
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「ブログに載っける程度なら大丈夫ですよ」


マネージャーに許可を頂き、通い詰めている喫茶店を。
「閉店後15分程度」という限られた時間で許可を貰いながら、
今回は「いつもお店で寛いでいる時の自分の目線」をテーマに
色々とシャッターを切ってみました。


私がこのお店に通う理由。


ここには書ききれない山ほどの理由がある中で、
確実に言える(且つ文章として書けるw)二つの理由。


このフェロー(アルバイト)さん達の接客スタイルが、
同じサービス業(っても私はコンビニですが)でバイトしている私にとって、
非常に良い刺激になっている事です。
本当に良い「おもてなし」で色んなお客様をお迎えしているその姿は、
サービス提供者の私も、かなりヒントを頂いています。


そしてもう一つ。
このお店で私が必ずしている事が「自分を見詰めなおす事」。
別に大した事をしている訳では無く、
当日(もしくは前日)あった事を、自分が思ったままに手帳に書いて、
それを書いては見直す、という作業です。
特に何かあった時の自分の心境描写をしています。
うつ病と向き合う手段の一つで、「認知療法」とも言われています。


そうする事で、今の自分はどういう感情なのか、
何かが起った時に自分はどういう感情でどういう反応をしたのか、
過去と比べてどう変わったかを自分で理解出来るようになってきました。


セッカチで慌てん坊だった自分が、マイペースで居られる事を
受け容れている事や、それを許している事を最近感じられるようになって。


少しずつですが、自分自身が再生している気がしています。
いや、再生ではなく、本来あるべき姿を見つけつつある、と
表現する方が正しいのかも知れません。
逆に言えば私の34年間は、本来あるべき姿から相当懸け離れていた訳です。


自分を見詰めなおして、自分を取り戻せる場所。
そういう場所があって良かったと常々思っています。
そしてそんな場所がこのお店で良かったと思う毎日。
フェローの皆さんに「いつもほんまにありがとう」と心で思いつつ、
話をする時は、相当はっちゃけてますが・・・
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by keisukerudolf | 2009-12-13 22:27 | PENTAX K20D
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