夢の歩き方

【秋の通り道】
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今日、先日室生寺で撮影したポジフィルムのCD-ROM焼き込み選定を行い、
散髪ついでに馴染みになりつつあるお店でデジタル現像をお願いしてきました。


ここ最近かなり足繁くこのお店に通っています。
というのも、まぁ私に中判の世界に導いた店員さんがいるからなんですが(笑)。


今日も依頼ついでに色々と写真談義をしていたのですが、
「持っているアイテムが増えれば、その分可能性はアイテムの倍以上増えるんですよ」
と店員さんが仰っていたのが、非常に印象に残っています。


デジタルはデジタルでしか出せない味が、
フィルムはフィルムでしか出せない味があるんだそうな。
その理由が、市場が狭くなっているにも関わらず、
年配の方でも重量機材担いで中判カメラ愛好家がいるからですって。
フィルムに自分の追及するものがあるからこそ、
重かろうが何だろうが愛されるには、
きっちりとした理由がある、だそうです。


ここ最近、「緑」と「遠近感」の描写の虜になって、
どんな場所に行こうが、そんな写真を体が求めているのが分かります。


デジイチで撮った写真は、加工し放題ですから、
色彩や色合いをいじくり倒して、その加工の工程を楽しめます。
ぶっちゃけ、昨日の写真の元写真は
非常に味気ないものです。


ポジ写真は、デジタル現像の結果を待たなければならないのですが、
店員さん曰く、「然程加工しない方が良い」そうです。


って事は、「一発撮り、一発出し」が基本。
極力何も手を加えずの一本勝負。
絞りとシャッタースピードと露出補正だけで写真が決まります。


うん、悪くない。
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by keisukerudolf | 2009-11-05 23:27 | PENTAX K20D
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