分かりやすい奈良の風景

【絵葉書風】
e0145635_116416.jpg



鹿に東大寺大仏殿。

奈良が大好きで、「奈良をこの一枚で表現する」的な写真を模索してますが、
何となくこの写真が象徴してるのかも知れません。

やっぱり「奈良写真」には鹿は外せないと思います。


とは言え、鹿だけじゃないのが奈良の良いところで。
過去に栄華を極めた都でありながら、今は一地方都市なので
奈良ほど「移ろい」を求めやすい場所は無いと思うくらい。


そんな奈良でも、昔ながらに語り継がれる「人間として大切な事」を
感じ取られる瞬間が一杯あります。
それは建築物の構造や装飾物、活花、衝立から汲み取れる
「来る人に出来る限りの「何か」を与えようとするお持て成し」だったり、
今様と伝統の共存を模索する「調和」だったり。


そんな奈良が私は大好きです。
[PR]
by keisukerudolf | 2009-08-27 11:15 | PENTAX K20D
<< 去り行く夏に ~追記「カメラが... 雅の心意気 >>