フィルムカメラと向き合った

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先日「初夏の予感」でアップした写真と同じ場所から撮ってます。
PENTAX MEにFA77を装着して撮影しました。



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これはアップしてませんが、PENTAX MEにFA43を装着して撮影してます。
空の青の発色が少し足りない気もしますが(当日は抜けるような晴天)、
空の諧調はデジタルでは太刀打ち出来ない丁寧さがあります。
さすがこの辺はフィルムって感じがします。



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これも、先日アップした「室生の里の春」の室生寺五重塔です。


実は妹の部屋に転がっていた、恐らく10年以上前に購入されたであろうフィルムを拝借して
ここ数日デジイチと一緒にフィルムカメラに入れて撮影したのですが、
やはり、フィルムの劣化が激しい為でしょう、描写が雑になりますね。

そして、これは書かないと分からない事なのですが、
相当元の写真から色合いやコントラスト、シャープネスをいじくり倒しました。
明るすぎる為、少し明るさを落としたり、コントラストを下げたり、
赤の発色が強すぎた為、緑や青色を強く強調したり。
で、やっとここまで復元できました。

逆説的に言うと、もっと良いフィルムを買ったら、
どれだけの描写をするのか実に楽しみでもあります。
こういうのに嵌っちゃうと、中判カメラとか欲しくなるんですよね(笑)


って思ってたら、PENTAXがフィルム中判から撤退・・・
ちなみに中古でフィルム中判の機材を揃えようと思うと、
一発で30万円軽くぶっ飛びます。
無理って分かってるんですが、フィルムの良さを知れば知るほど、
ついつい興味は沸いてくるんですよね。
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by keisukerudolf | 2009-04-27 18:24 | PENTAX ME
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